ゆいのPCワークショップ(誹謗中傷や嫌がらせにより活動停止中)

誹謗中傷や嫌がらせにより2024年12月31日をもって活動を終了します。 たくさんのご愛読ありがとうございました。 現時点では復帰予定はありません。

こんにちは こんばんは ゆいです
1ヶ月振りの投稿となりますが、10月になりましたね
9月は色々と忙しかったり、オンラインゲームのイベントをプレイしたりで動画やブログの更新が出来ませんでしたが、10月からまた頑張っていきますので、宜しくお願いします
さて今回は、NVIDIA GeForce RTX3060辺りを年内に購入しないと買えなくなりそうなので、現状使用しているThermaltakeの600W電源では恐らく厳しいので、最寄りのドスパラで物色してたところ、玄人志向の電源ユニット(650W)が低コストだったので、本当はGPUの購入時に一緒に買う予定でしたが、何も考えずにそのまま購入してしまいました(笑)
購入当時、動画を撮る気力が無かったので、ブログのみの紹介とレビューになります(ゴメンナサイ)
それでは早速紹介していきます
CANON_EOS R10_0281(1)
こちらが今回購入した玄人志向の650W電源ユニット(KRPW-BK650W/85+)です
価格はドスパラで8470円でした
思ったより低価格で購入できました
80PLUSブロンズでセミプラグイン式となっています
ドスパラさんのホームページで電源ユニットの推奨容量を計算出来るサイトがあるので、事前にそちらで確認しました
現状の構成はIntel Core i5 9400F、MSI GTX1650、DDR 32GB(16GBx2)、SATA SSD、HDD、内蔵Blue-rayドライブなので500Wほどの電源ユニットがあれば十分ですが、RTX3060、RTX4060辺りはこのくらいの容量は必要かと思います
また、以前調べてた際に補助電源なしのGPUは80PLUSブロンズより上の仕様だといいとの情報もありました
※今までは80PLUSスタンダードです
モンスターハンター最新作が発表され、PCでのプレイはNVIDIA GeForce RTX4060が推奨との情報もあるみたいなので、自作PCをお使いの方は、電源ユニットも見直すことをオススメします
自作PCだけでなく、BTOやメーカー製でも汎用性があるパーツの場合でもこの電源ユニットを使用すすることが可能です
※但し、自作PC以外での使用(BTOやメーカー製)した場合、当面は一切の責任を負いかねます。
自己責任でお願い致します。
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開封すると、電源ユニット本体、電源ケーブル(12A)、ネジ、各種ケーブルが入っていました
電源ケーブルは長めなので、個人的に取り回しが良さそうでした
購入後に気付きましたが、付属の電源ケーブルは12A125Vでして、今まで7A125Vの電源ケーブルを使用してました
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最初は気付かずに7A125Vの汎用電源ケーブルを使用していたので、後からアイネックスの15A125V(1500Wの電源ユニットに対応)汎用ケーブルを購入しました
普段電源ケーブルもしっかり配線しているので、メンテナンス時に移動する際、予備があると便利だったりします
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Thermaltakeの電源ユニットから玄人志向の電源ユニットに交換しました
配線もしっかり整えました
Thermaltakeの電源ユニットと違い、配線に苦戦しましたが、見栄えのいい配線が出来て満足しています

CANON_EOS R10_0283(2)
裏配線もしっかりしているので、かなりいい感じだと思います
ただ、マザーボードに接続する補助電源が少し短い気がします
ケースやマザーボードによるので一概には言えませんが・・・

現状の構成でベンチマークテストを実施したので結果を載せます
テスト時の構成は下記の通りです
MB:MSI H310M PRO-VH
CPU:Intel Core i5 9400F @2.90GHz(ブースト時4.10GHz)6C/6T
RAM:DDR4 32GB(16GBx2)
GPU:MSI GeForce GTX1650
SSD:ADATA SATA SSD256GB
OS:Windows11Pro(動作確認のため、初期バージョン)
スクリーンショット (2)
CPUのベンチマーク結果ですが、かなり高い数値が出てる気がします
スクリーンショット (3)
3DMARK(Time Spy)での結果です
かなり安定してる気がします
スクリーンショット (4)
同じく3DMARKのFire Strikeです
こちらもかなり安定していますね
スクリーンショット (5)
PCMARKでの結果です
今までで一番数値が高く出ました
スクリーンショット (6)
FF15での結果です
こちらも安定していますね
スクリーンショット (8)
FF14の結果です
こちらも安定しています
スクリーンショット (7)
FF16の結果です
こちらは初めて実施しましたが、案外動いてますね
スクリーンショット (9)
最後にPSO2NGSのベンチマークテストを実施してみました
簡易設定5で、基本的に設定は変えていません
プレイ時はカスタム設定ですので、あくまで参考程度です
最後にレビューですが、動作音に関しては今まで使ってた電源ユニットと変わらないと言いたいところですが、背面のファン以外全て電源直結なので動作音についてはレビューできません
長時間ゲームをプレイしている時に排気部分に手を触れてみましたが、少し暖かくなっている程度で、ファンによる風は感じませんでした
PSO2NGSで長時間プレイしましたが、動作は全く問題なく、今まで使ってた電源ユニットよりも体感的にキャッシュの読み込み(HDD)が速く、安定性が向上した気がします
いつもと同じ環境でのRAW現像ではありませんが、Canon純正編集ソフト(Canon Digital Photo Professional)でのRAW現像(カメラはCanon EOS R10)も少し処理が速くなった気がします
動画編集はまだ検証していませんが、動画編集する際の動作も向上することを期待したいですね
電源ユニットは関係ないかと思いますが、背面のフロントスピーカー出力端子に接続しているCREATIVE Pebble Plusの音質が少し良くなった気がします(笑)
年内にはRTX購入したいですね
ではでは


こんにちは こんばんは ゆいです
今回は、ミラーレスカメラ(Canon EOS R10)の紹介動画をアップしてから1年でたくさんご視聴頂いているので、実際に1年使った感想も含めてミラーレスカメラの選び方について説明していきたいと思います
この場を借りてお礼を申し上げます
本当にたくさんご視聴して頂きありがとうございます!
継続的にご視聴されていると思いませんでした
なので、デジタル一眼レフカメラ初心者の自分が選び方のポイント、RAW現像に必要なPCスペックなど解説していきます
たくさんご視聴頂いたからこそ頑張って初心者ながら解説していきたいと思います!
前置きはこのくらいにしまして、解説する前にいくつか注意事項など説明します

この記事は動画の補足、テキスト版となりますので、動画も併せて閲覧して頂けると幸いです
動画は こちら

動画も含めてですが、カメラ初心者だけでなく、中級者から上級者も参考になると思いますので、色々な角度から参考にして頂けると幸いです

また、今回は愛用の「Canon EOS R10」をベースに説明しますが、他社メーカーと一部共通していますので、他社製品の比較する際にも参考になればと思います

最後に、今回はRAW現像の解説(主に動画)もしますが、使用したPCのスペックと必要最低限のスペックを記載します
※RAW現像は「Canon Digital Photo Professional」を使用しています(Adobe Photoshopや他社製の場合は参考程度になると思います)

【使用したPC】
OS:Windows11 Pro(最新のWindows Update適用済み)
MB:MSI H310M PRO-VH
CPU:Intel Core i5 9400F @2.90GHz(6C/6T)ブースト時4.10GHz
※オンボードグラフィックなし
RAM:DDR 4 32GB(16GB x2)
SSD:Samsung 860EVO 2.5SATA SSD 500GB
HDD:WD Blue 4TB
GPU:MSI GeForce GTX1650
※動画では成るべく一般向けで紹介できるようにWindows11 Homeを使用しています

【RAW現像する際に最低限あった方がいい環境】
OS:Windows11(Home/Pro)
CPU:第8世代Intel Core i5以上
RAM:16GB以上
GPU:Intel UHDグラフィック以上
※グラフィックは未検証です
Adobe Photoshopを利用する場合NVIDIA GPUまたはAMD GPU(VRAM 2GB以上)を推奨します

それではデジタル一眼、ミラーレスカメラを選ぶ際に抑えておきたいポイントを解説します
ミラーレスカメラとデジタル一眼レフの違いから説明します
デジタル一眼レフとミラーレスカメラの違いは、レンズとセンサーの間に鏡(ミラー)があるかどうかの違いです
デジタル一眼レフはミラーを通してファインダーに表示していますが、ミラーレスカメラはその名の通りミラーが無いので、カメラのセンサーを通してファインダーに表示されます

ミラーレスカメラは鏡(ミラー)がないので、デジタル一眼レフに比べてコンパクトで軽量、機動性が高いのが特徴です
製品によってはオシャレなデザインやコンパクトでスナップショットにも使えます

デジタル一眼レフ、ミラーレスカメラはコンパクトデジタルカメラ(以下コンデジと記載します)やスマートフォン(以下スマホと記載します)と違い、レンズを交換出来たりフィルターを(AQUOS R8Pro、AQUOS R8等を除く)取り付けることが出来るので、望遠や広角など、スマホやコンデジでは味わえない写真を楽しめます

今回はミラーレスカメラの選び方なので、Canon EOS R10を交えながら説明します(他社製品の比較等の参考になれば幸いです)
まず、一番知っておきたいポイントが「センサーサイズ」です

センサーサイズ
一般的なセンサーサイズを図にすると上記のような感じになります
Canon EOS R10は「APS-C」です
ちなみに、一般的なスマホやコンデジは1/2.3型になります
AQUOS R6、AQUOS R7、AQUOS R8Proは1型です
愛用のスマホ(AQUOS R8 SH-R80)は1/1.55型になります
補足はこのくらいにしておきまして、センサーサイズが大きいほど光を取り込む量が多いので、明るく綺麗な写真になります
その分背景がボケやすくなるので、撮影の難易度は高くなります
プロカメラマンやスタジオ撮影等で使われているセンサーサイズはフルサイズです
中級者から上級者向けですので、初めてミラーレスカメラを購入する場合はオススメしません
初めてから中級まで扱えるAPS-Cがオススメです
APS-Cは、幅広い撮影に向いていて機動性も高いですが、フルサイズはセンサーサイズが大きい分カメラ本体が大きく重くなるので、カメラを選ぶ際はまずセンサーサイズを確認しましょう
1/1.55イメージセンサーのAQUOS R8(SH-R80)とAPS-CイメージセンサーのCanon EOS R10で撮影したので、実際に比較してみます
どちらもオート撮影で比率は4:3、未編集(ミラーレスカメラはサイズが大きいので圧縮のみ編集)です
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こちらはAQUOS R8で撮影した写真です
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こちらはCanon EOS R10で撮影した写真です
マザーボードのパッケージがミラーレスカメラの方が少しボケているのが分かるかと思います

センサーサイズに関してはこんな感じです
続いて、機能についてのポイントを解説します
こちらは主に動画で解説(予定)しますので、動画をご視聴して頂けると幸いです
こちらではテキストのみでの解説になります

長くカメラを使いたいなら初心者向けのワンランク上を選ぶことをオススメします
完全に初心者向けですと、かなり機能が制限されるので、特に理由がなければワンランク上がいいと思います
ワンランク上でもオート機能が充実していますし、実際にCanon EOS R10も初心者向けのワンランク上といった感じでして、初心者から中級者まで扱える仕様になっています
他には液晶ディスプレイがタッチ式でしたり、モニターの角度を変えることが出来る製品もあります
スマホやタブレット等の連帯機能も充実している製品もありますので、その場でSNSにアップしたりすることが出来ます
センサーサイズの次に機能も比べてみましょう

続いて、レンズキットなどについてです
本体が決まったら、今度はレンズキット、ボディ単体から選びます
買い替えの方はボディ単体でいいかと思いますが、初めての方は「ズームレンズキット(メーカーによって名称が異なります)」がオススメです
ほとんどの製品は「ボディ単体、標準レンズキット、ズームレンズキット」がラインナップされています
レンズ単体はかなり値段がするので、特に理由がなければ「ズームレンズキット」がオススメです
「標準レンズキット」もそれなりにズーム出来ますが、近いものから遠いものまで幅広く1つのレンズで撮影することが出来ます
Canon EOS R10はズームレンズキットで購入しました


最後に、記録メディアについてです
SDカードが一般的ですが種類がたくさんあって選ぶのが大変かと思います
基本的な部分を抑えておけば迷わないかと思います

スクリーンショット 2024-08-13 105809
いつもお世話になっているエレコム株式会社様よりお借りしたスクリーンショットで説明します
ご存知のスマホやNintendo Switchに使われるMicroSDカードではなく「SDカード」が必要です
アダプターを使うこともできますが、メーカーによっては推奨されていないようです
SDカードの選び方のポイントは容量、UHS規格、スピードクラス、ビデオスピードクラスです
容量は大きいサイズがオススメですが、特に注意が必要なのはUHS規格などです

スクリーンショット 2024-08-13 105824
エレコム株式会社様のサイトで分かりやすく記載されていますが、SDスピードクラスはClass10、UHS-1、V30辺りはあった方がいいかと思います
マークを参考にして選んでみましょう

USBケーブルは今のカメラには付属していないので、必要な方はスマホのUSBケーブル(USB-A to USB-C)の購入をオススメします(詳しく動画で解説予定)

ここまでは選び方の解説でした

続いて、RAW現像についてです
「RAW」とは生のデータで、一般的なJPEGやHEIFは圧縮されたデータです
JPEGなどと違い、RAWデータは撮影後に専用の編集ソフトで細かく編集することが可能です
その分PCへの負荷がとても大きいので、上記に記載したPC環境が必要です
今回はCanonの取り込みソフトと編集ソフトのインストール方法を解説します
実際に動画で編集しているのも載せますので、PCを選ぶ際の参考にして頂ければ幸いです
無題 2024-08-13 09-38-49
まず、Canon EOS R10の紹介サイトにアクセスします
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少し下に行くとダウンロードの項目がありますので、ソフトウェアを選択します
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お使いの環境に合わせて選択してください
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こちらもお使いの環境に合わせて選択してください(今回はWindows11Homeで説明しています)
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今回はユーティリティと編集ソフトのみダウンロードします無題 2024-08-13 09-40-34
ダウンロードを選択するとダウンロードが開始されます
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編集ソフトの方はカメラ本体に記載されているシリアル番号を入力する必要があります
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ダウンロードが出来ましたら、圧縮ファイルを展開します
無題 2024-08-13 09-42-19
展開できましたら、アプリケーションをインストールしていきます
※ユーザーアカウント制御が表示されましたら、はいまたは管理者パスワードを入力します
無題 2024-08-13 09-42-19
画面の指示に従ってインストールを進めます
無題 2024-08-13 09-42-36
これでインストールは完了です

最後に補足ですが、RAW現像する際にオススメのモニターを紹介します
以前JAPANNEXTアンバサダーとしてご紹介させて頂きましたが28インチ4Kモニター「JN-IPS2802UHDR」がオススメです
CANON_EOS R10_0242
こちらは生産完了ですが、sRGBカバー率100%で10.7億色IPSディスプレイなので、思った通りの編集ができます
モニターを選ぶ際は特にsRGBカバー率がポイントです
こちらのカバー率が高ければ高いほど編集に向いていますので、モニターの買い替えの参考にしてみてはどうでしょうか

こんな感じでミラーレスカメラの選び方についてカメラ初心者が解説してみました
分かりにくい箇所もあるかと思いますが、多めに見て頂けると幸いです
初めて解説系の記事を書いたので、伝わっているか心配ですが、必要な個所は伝わっていると幸いです
暦の上では秋ですので、秋に向けて準備するのもいかがでしょうか
最後まで読んで頂きありがとうございます

ではでは

こんにちは こんばんは ゆいです
梅雨が明け、連日酷暑が続いておりますが、皆さんは体調崩されていませんか?
自分は連日の酷暑で熱中症になりました(笑)
症状は軽症でしたが、屋外はもちろんですが、屋内でも小まめな水分補給をして熱中症対策しましょう
前置きはこのくらいにしまして、今回は7月のAmazon  primeセールで買ったものの紹介、レビューをしていきます。
セール当日の前から先行セールも実施されていまして、先行セールで買ったものも含めて紹介していきます
それでは紹介からしていきます
CANON_EOS R10_0250(1)
まずはELECOMのUSB-Aの機器をたくさん充電できる充電器です
こちらはAmazon先行セールで4080円のところ、2840円で購入出来ました
ガジェオタとしては助かるアイテムですね(笑)
ワイヤレススピーカーやイヤホンなどまとめて充電できるので、1台持っておくと便利ですね
CANON_EOS R10_0251(1)
ELECOMならではのおまかせ充電機能が搭載されているので、安心して様々な製品を充電できますね
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開封すると、本体、電源ケーブル(撮り忘れましたが、説明書もあります)が入ってました
電源ケーブルは脱着可能で本体への接続部分がL字になっていて使い勝手が良さそうですね
縦置きも出来るので、場所を選ばず使えますね
CANON_EOS R10_0248(1)
続いて、同じくELECOMのデスクなどに挟めるタップです
元々1680円でしたが、先行セールで1440円で購入できました
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最近iPadで絵を描けるようになりたいと思っていたのですが、電源の確保が難しいなと思いつつ調べてたらこちらが見つかったので、先行セールでお安くなってたので買いました
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開封すると、本体(説明書もありますが、撮り忘れです)が入っていました
ケーブルの長さは3mで、雷サージも付いています
一時的な利用には便利そうですね
また、ケーブルは本体にまとめることができたり、引っ掛けて置けるので、収納しやすいのもポイントです
CANON_EOS R10_0245(1)
続いてDPケーブルです
こちらは通常のセールでも対象外でしたが、6100円で購入できました
CANON_EOS R10_0256(1)
ロック機構が無いので、接続や取り外しが簡単に出来るのがポイントです
また、8K60FPSまで対応していたり、高画質な仕様なのもいいですね
CANON_EOS R10_0244(1)
最後にBluetoothキーボードです
こちらも通常セールでも対象外でしたが、3900円で購入出来ました
キーボードはパンダグラフ方式です
購入理由は特にありません(笑)
CANON_EOS R10_0246(1)
こちらのキーボードは最近発売さればかりですが、コンパクトでWindows、Mac、iOS(iPadOS)、Chrome OS、Androidに対応しています
最大3台まで接続出来たり、OSを自動的に検出してくるのは便利ですね
CANON_EOS R10_0252(1)
開封すると本体のみでした
一般的な日本語JIS規格の配列ですが、一般的なWindowsのキーボードと違い、かな入力が印字されてなかったり、全角、半角の印字がゲーミングキーボード感あったりしてとてもいいですね
また、Windowsロゴキーだけでなく、Apple特有の⌘キーも印字されてるのがいいですね
更にChrome OSを意識してるのか、オプションキーが印字されています。
CANON_EOS R10_0253(1)
背面はこんな感じですが、チルトスタンドが大きめです
電池は単4電池2本のようです
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電源スイッチは上面にあるみたいです
※撮影を忘れてしまったので、ELECOM株式会社様のWeb説明書から引用しました

最後にレビューですが、充電器はイヤホンやスピーカー、クロスバイクのサイコン(サイクルコンピュータ)、ヘッドライトなどまとめて充電できるので、とても楽になりました
ガジェットが増えてきてUSB-Aの充電器を追加で購入するか迷っていたので、これは助かりますね
挟めるタップの方は、iPadの電源確保だけで無く、ノートPCを使用する時にも使えてとても便利になりました
DPケーブルは、特にレビューすることは無さそうですが、普段より画面が綺麗になった気がします
いつもの推しの動画もより発色がいい気がします(笑)
最後にキーボードですが、いくつかカラバリがあるのですが、いつものかなたそカラーを選択しました(笑)
打鍵感はAppleのMagicキーボードに近い印象です
AppleのMagicキーボードは量販店さんで触れると思うので、触れたことがない方は一度触ってみるのをオススメです
コンパクトなのでタイピングしづらい印象がありましたが、普通のフルキーボードと同じようにタイピング出来ました
今回の記事は、こちらのSlintキーボードと第10世代iPadで書いていますが、普段通りブログを書けているので、個人的には非常に満足です
色々とガジェットが多めでしたが、どれも非常に満足しているので、とてもいい買い物だったと思います
ではでは
USB-A充電器
挟めるタップ
DPケーブル
キーボード


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