こんにちは。こんばんは。ゆいです
以前『レンタルサーバー(ConoHa)借りてみた』の記事を書きましたが、今回は、番外編です
なぜ番外編を記事にするのかと言いますと、レンタルサーバー(ConoHa)借りてみた#1 を見ていただけると分かりますが、理由に11日間無料キャンペーンがあると記載しました。
この、11日間無料キャンペーンは、どうやら何回契約と解約をやっても、取られないみたいで、以前、解約して、もう一度、ConoHa Wingに契約してから解約したところ、次の日にコントロールパネルを確認したら、割引になっていました
レンタルサーバー(ConoHa)借りてみた#2で実際に活用したとき、無線でやりました
なので、今回は有線でやっていきます
PCの構成は、割愛させて頂きます。気になる方は、下の方に、前の記事が載っているはずなので、そこから参照して頂けると幸いです
一応上記のところからも飛べます
それでは、早速やっていきます
以前、実際に活用したときの記事に、FTPの使用方法の記載をしていなかったので、今回の記事でやります
FTPの作成方法ですが、サーバーの追加後、左上のサイトの管理から、FTPの項目に行きます
右上のFTPアカウントを選択後、上にユーザー名などを記載して保存を選択します
今回はディレクトリの指定はしません
続いて、Windowsから転送、受け取る方法です
まず、エクスプローラからPCの項目に入ります
上のリボンから、ネットワークの場所の追加を選択します
リボンを表示してない場合は、コンピュータを何回かクリックすると表示されます
続いて、ウィザードが出てくるので、これに沿って追加していきます
ここで注意ですが、必ず『FTP://』を入れないとエラーが出ます
先ほど作成したFTPサーバーを入力します(コントロールパネルからコピペでやってます)
匿名でログオンするにチェックが入ってるので、外して、ユーザー名を入力します
今回はyuiにしました
これでWindowsからConoHaのサーバーにデータを転送する準備が出来ました
最後に注意ですが、このような画面が出てきます。ユーザー名はコントロールパネルで決めたユーザー名とパスワードを入力します
これで、ConoHa Wingのサーバーにデータを転送できます
実際に転送をやっていきます
今回は、冒頭で記載した通り、有線で転送してみます
結果的に、Wi-Fiと同じですね(笑)
こんな感じで、番外編を記事にしてみました
ではでは
以前『レンタルサーバー(ConoHa)借りてみた』の記事を書きましたが、今回は、番外編です
なぜ番外編を記事にするのかと言いますと、レンタルサーバー(ConoHa)借りてみた#1 を見ていただけると分かりますが、理由に11日間無料キャンペーンがあると記載しました。
この、11日間無料キャンペーンは、どうやら何回契約と解約をやっても、取られないみたいで、以前、解約して、もう一度、ConoHa Wingに契約してから解約したところ、次の日にコントロールパネルを確認したら、割引になっていました
レンタルサーバー(ConoHa)借りてみた#2で実際に活用したとき、無線でやりました
なので、今回は有線でやっていきます
PCの構成は、割愛させて頂きます。気になる方は、下の方に、前の記事が載っているはずなので、そこから参照して頂けると幸いです
一応上記のところからも飛べます
それでは、早速やっていきます
以前、実際に活用したときの記事に、FTPの使用方法の記載をしていなかったので、今回の記事でやります
FTPの作成方法ですが、サーバーの追加後、左上のサイトの管理から、FTPの項目に行きます
右上のFTPアカウントを選択後、上にユーザー名などを記載して保存を選択します
今回はディレクトリの指定はしません
続いて、Windowsから転送、受け取る方法です
まず、エクスプローラからPCの項目に入ります
上のリボンから、ネットワークの場所の追加を選択します
リボンを表示してない場合は、コンピュータを何回かクリックすると表示されます
続いて、ウィザードが出てくるので、これに沿って追加していきます
ここで注意ですが、必ず『FTP://』を入れないとエラーが出ます
先ほど作成したFTPサーバーを入力します(コントロールパネルからコピペでやってます)
匿名でログオンするにチェックが入ってるので、外して、ユーザー名を入力します
今回はyuiにしました
これでWindowsからConoHaのサーバーにデータを転送する準備が出来ました
最後に注意ですが、このような画面が出てきます。ユーザー名はコントロールパネルで決めたユーザー名とパスワードを入力します
これで、ConoHa Wingのサーバーにデータを転送できます
実際に転送をやっていきます
今回は、冒頭で記載した通り、有線で転送してみます
結果的に、Wi-Fiと同じですね(笑)
こんな感じで、番外編を記事にしてみました
ではでは