こんにちは。こんばんは。ゆいです。
このブログをいつもご覧になってる方は分かると思いますが、4月10日から専門学校生活が始まります
帰宅時間が遅くなる可能性があり、自宅付近はちょっとした住宅街になっていて、夜にスピーカー使うのはどうかと思ったのと、電子系専門学校なので、ボイスチャットがありそうだったので、思い切ってゲーミングヘッドセットを購入したので紹介していきます
タイトルにテレワークに最適と書いてありますが、ゲーム用だからテレワークと関係ないじゃんって思う方もいると思います
確かにFPSゲームなどに最適化されてますが、重量が約258gと軽量で、眼鏡を掛けていても耳が圧迫されないんです
普通のヘッドセットは耳が痛くなったりすると思いますが、軽量かつ長時間装着していても問題ない設計となっています
ゲーム用ということもあって、相手の声が聞き取りやすいという点も特徴です
このヘッドセットは人が聞き取れる音域(20Hz~20KHz)をカバーしています
テレワーク会議や音楽、映画など、ゲーム以外にも優れているのです
緊急事態宣言が一部の都府県に発令され、会社でテレワークになり準備したりしてる方もいると思います
価格もそこまで高くないので候補にしてみることをおススメします
紹介していく前に、メーカー希望小売価格を載せます
驚きの9757円なんですよ
ちなみに購入場所はビックカメラ.comで3260円です
それでは早速紹介していきます

かなり大きいですね
届いたとき大きくてびっくりしました


付属品です
このヘッドセットは4極で変換ケーブルが付属してるので、従来のPCや最新のPCまで幅広く使えるようになっています

本体はこんな感じです
とても大きいです
このヘッドセットの特徴は重量が258gの軽量設計で、眼鏡を掛けていても耳が痛くならないように設計されています
そしてドライバユニットは50mmとこれまた大きいサイズ
分かりづらいですが、手元にコントローラーがあるので、マイクにオン、オフの切り替えやボリューム調整が簡単に出来るようになっています
ちなみに40mm前後のヘッドホンは持ってます


ヘッドホンの側面にELECOMのゲーミングブランドのロゴ入り

更に高級なヘッドホンによくあるヘッドバンドにスポンジが
これはいいですね


マイク部分です
一応フレキシブルマイクとなっています
最後にレビューですが、このヘッドセットはサラウンドに対応しており、7.1chサラウンドが楽しめます(正確にはハードウェア処理です)
ゲームをやったり動画を視聴したり音楽を聴いてみましたが、臨場感が凄いですね
眼鏡を掛けていても全然耳が痛くなったりしないので、長時間付けていても快適です
手持ちのスマートフォンやPS Vitaでも使用出来ました
デバイスの種類を問わずサラウンドになるのでこれは大変凄いです
この時期、新型コロナウイルスの影響でテレワークをする方が増えてきています
眼鏡かけている方にもオススメです
ゲーム以外の用途で購入しましたが、テレワークにもオススメ出来ると思います
ではでは

こんにちは。こんばんは。ゆいです
このブログで何回か登場しているメインの自作PCですが、TwitterでMSIさんが4月3日から4月12日まで自作PC関連のイベントがTwitterで実施されるとのことみたいで、一つの記事にまとめた方がいいかなと思い、この機会にまとめるついでにデスク周りも紹介していきます
まずはスペックです
マザーボード:MSI H310M PRO-VH
CPU:Intel Core i3 8100 3.6GHz
GPU:MSI GT640(940MHz)
RAM:CFD DDR4 8GB(4GBx2)
HDD:WD Blue 1TB(7200RPM)
         WD 120GB(ノートPCから拝借)
         TOSHIBA 160GB(ノートPCから拝借)
です
ではメインPCの紹介です



こんな感じです
続いて上記のスペック以外のパーツ紹介です
ENERMAXシステムクーラー
Abee電源ユニット
ASUS Wi-Fiカード
サイズシステムクーラー
日立LG DVDドライブ
続いてデスク周りの紹介です






各周辺機器はブログ内で一部紹介していますが、一覧を載せます
IO-DATA KH245V
ELECOM 高耐久ゲームパッド
ELECOM Blue LEDマウス
ELECOM ETRA TOUCHキーボード
ELECOMゲーミングマット
ELECOM Web カメラ(非売品)
ELECOMゲーミングヘッドセット(HS-G01)
ヘッドホンスタンド
です
こんな感じですね
ではでは