こんにちは こんばんは ゆいです
今年度の授業が始まり、色々と疲れが溜まったりしていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
先月に新たな目標が決まり、再スタートしていますが、学校でどのような開発ツールを使うか把握していなかったので、連日帰宅したら環境構築をするという生活になってしまいました(苦笑)
ついでに、連休中にエアコンのある部屋に移動したので、快適です(詳細はTwitter @oirin1056からご確認ください)
先日、今まで使用していたBluetoothイヤホンが断線してしまい、ずっと有線を使っていたのですが、色々と不便なことが多く、どうしようかなと悩んでいたところ、新しく完全ワイヤレスにしてしまおうと思い実際に購入してみました
早速紹介していきます
今回購入したのは、ELECOMの完全ワイヤレスイヤホンLBT-TWS05(WH)です
今まで使用していたイヤホンは同じBluetoothでも、独立していないタイプを使用していましたが、また断線したらと思うと嫌だったので、完全ワイヤレスにしました
この製品は最近発売されたばかりの新商品です
Bluetoothのバージョンは記載されている通りVer5.0となっており、使用するAndroidスマートフォンのバージョンはVer4.2ですが、Bluetoothは下のバージョンに合わせる仕組みとなっているので問題ありません
さらに高音質AAC対応対応とのことで、音質は格別だと思います
もちろんELECOM独自開発であるETEM Driver(Micro)採用なので、さらに音質は最高だと思います
早速開封していきます
中身はこのようになっており、イヤホン本体にイヤホンの充電ケース、ケースの充電用のタイプCケーブル、イヤーピース、説明書、説明書の誤表記があったらしくその修正の紙ですね
ELECOMの詳細ページには修正された説明書があるので大丈夫だと思います
箱から取り出しました
ケースはこんな感じでデザインがお洒落でいい感じです
イヤホン本体は分かりにくいのでメーカーサイトを見て頂ければと思いますが、本体もデザインが良く、エルゴノミックデザインを採用しており、付け心地が追及されており、激しい運動にも耐えられるとのことです
※エルゴノミックデザインとは、日本語では人間工学といい、人がいかに使いやすくなるか研究し、データ化、分析等を行って製造されていいる製品のことを言います
ケースに入れるとこんな感じで、今はLEDが消灯していますが、ケース中央にはケースのバッテリーインジケーターがあり、イヤホン本体に付いているLEDが赤色で充電中、青色点灯→消灯で充電完了らしいです
ケースの上が半透明なので、充電の状態などが分かりにくいですが、このデザインなら全然気になりませんし、ほんのり光っていてデメリットどころか完全にメリットしかないです
正面はこんな感じで、ELECOMのロゴにケースを開けるボタンが付いています
このデザインのケースは、バッグから片手で取り出し、片手でケースを開けて、もう片方の手でイヤホンを装着することができ、某A社の駅でよく落ちているイヤホンと違い、全て片手で行うことができます
なので、イヤホンを落としたり紛失などを防ぐことができます
もちろんiPhone対応しています
裏側です
このケースは600mhAのバッテリーを内蔵しており、イヤホンを2.5回充電が可能で、トータルで17.5時間の使用が可能となっています
さらに15分の充電で、1時間の使用が可能となっています
背面です
タイプCの充電ケーブルで充電するので、そのジャックですね
最後に側面です
ストラップを付けることができるみたいですね
ここからは、Google Fast Pearでの接続方法を解説します
Google Fast PearはAndroid 7.0以降でのみ対応しています
6.0以前やiPhoneをお使いの方は通常のBluetoothで接続を行ってください
Google Fast Paer非対応の方は読み飛ばしていただきますようお願いいたします
やり方が分かってないとGoogle Fast Paerでの接続は失敗します
さらに、接続できたとしても、片側が途切れるなどの問題が発生します(自分がやったときはなりました)
この手順で接続すると高確率で上手く接続ができますので、参考にしてください
まずは、Google Fast Paer対応機器、今回は紹介しているELECOMのイヤホン、Android 7.0以降を搭載したAndroidスマートフォンを準備します
ここでは2016年夏モデル NTT docomo SHARP AQUOS ZETA SH-04Hを使用します
工場出荷時では6.0ですが、バージョンアップで現在は8.0です
まずは、スマートフォンを一度再起動してください
続いて、設定→接続済みの端末→Bluetoothを有効にします(お使いの機器により異なります)
Bluetoothイヤホンのケースを開けます(ケースに本体を戻していない場合は戻してください)
しばらく待つとこのような画面が表示されるので、接続をタップし、しばらく待ちます
最後にこのように表示されたら成功です
次回からはケースを開けるだけで自動的にBluetoothを有効にしてくれます
もしうまくいかない場合は、このブログのコメント、またはTwitter @oirin1056までお問い合わせください
最後にレビューですが、音質がとてもよく、外出時でもストレスフリーでした
ノイズキャンセリングは無くても、密閉性が高いので気にならないです
装着感がとてもよく、同じETEM Driver採用のゲーミングイヤホンと同じようにサラウンド感が良く、満足しています
最初の接続に失敗したせいか、途切れたり、途中で電源が切れたりしていますが、接続が上手く出来て無かったので、もう少し様子を見ることにします
外音取り込み機能により、付けたままでも安心です
高音質なVoLTE通話にも対応しています
ではでは
今年度の授業が始まり、色々と疲れが溜まったりしていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
先月に新たな目標が決まり、再スタートしていますが、学校でどのような開発ツールを使うか把握していなかったので、連日帰宅したら環境構築をするという生活になってしまいました(苦笑)
ついでに、連休中にエアコンのある部屋に移動したので、快適です(詳細はTwitter @oirin1056からご確認ください)
先日、今まで使用していたBluetoothイヤホンが断線してしまい、ずっと有線を使っていたのですが、色々と不便なことが多く、どうしようかなと悩んでいたところ、新しく完全ワイヤレスにしてしまおうと思い実際に購入してみました
早速紹介していきます
今回購入したのは、ELECOMの完全ワイヤレスイヤホンLBT-TWS05(WH)です
今まで使用していたイヤホンは同じBluetoothでも、独立していないタイプを使用していましたが、また断線したらと思うと嫌だったので、完全ワイヤレスにしました
この製品は最近発売されたばかりの新商品です
Bluetoothのバージョンは記載されている通りVer5.0となっており、使用するAndroidスマートフォンのバージョンはVer4.2ですが、Bluetoothは下のバージョンに合わせる仕組みとなっているので問題ありません
さらに高音質AAC対応対応とのことで、音質は格別だと思います
もちろんELECOM独自開発であるETEM Driver(Micro)採用なので、さらに音質は最高だと思います
早速開封していきます
中身はこのようになっており、イヤホン本体にイヤホンの充電ケース、ケースの充電用のタイプCケーブル、イヤーピース、説明書、説明書の誤表記があったらしくその修正の紙ですね
ELECOMの詳細ページには修正された説明書があるので大丈夫だと思います
箱から取り出しました
ケースはこんな感じでデザインがお洒落でいい感じです
イヤホン本体は分かりにくいのでメーカーサイトを見て頂ければと思いますが、本体もデザインが良く、エルゴノミックデザインを採用しており、付け心地が追及されており、激しい運動にも耐えられるとのことです
※エルゴノミックデザインとは、日本語では人間工学といい、人がいかに使いやすくなるか研究し、データ化、分析等を行って製造されていいる製品のことを言います
ケースに入れるとこんな感じで、今はLEDが消灯していますが、ケース中央にはケースのバッテリーインジケーターがあり、イヤホン本体に付いているLEDが赤色で充電中、青色点灯→消灯で充電完了らしいです
ケースの上が半透明なので、充電の状態などが分かりにくいですが、このデザインなら全然気になりませんし、ほんのり光っていてデメリットどころか完全にメリットしかないです
正面はこんな感じで、ELECOMのロゴにケースを開けるボタンが付いています
このデザインのケースは、バッグから片手で取り出し、片手でケースを開けて、もう片方の手でイヤホンを装着することができ、某A社の駅でよく落ちているイヤホンと違い、全て片手で行うことができます
なので、イヤホンを落としたり紛失などを防ぐことができます
もちろんiPhone対応しています
裏側です
このケースは600mhAのバッテリーを内蔵しており、イヤホンを2.5回充電が可能で、トータルで17.5時間の使用が可能となっています
さらに15分の充電で、1時間の使用が可能となっています
背面です
タイプCの充電ケーブルで充電するので、そのジャックですね
最後に側面です
ストラップを付けることができるみたいですね
ここからは、Google Fast Pearでの接続方法を解説します
Google Fast PearはAndroid 7.0以降でのみ対応しています
6.0以前やiPhoneをお使いの方は通常のBluetoothで接続を行ってください
Google Fast Paer非対応の方は読み飛ばしていただきますようお願いいたします
やり方が分かってないとGoogle Fast Paerでの接続は失敗します
さらに、接続できたとしても、片側が途切れるなどの問題が発生します(自分がやったときはなりました)
この手順で接続すると高確率で上手く接続ができますので、参考にしてください
まずは、Google Fast Paer対応機器、今回は紹介しているELECOMのイヤホン、Android 7.0以降を搭載したAndroidスマートフォンを準備します
ここでは2016年夏モデル NTT docomo SHARP AQUOS ZETA SH-04Hを使用します
工場出荷時では6.0ですが、バージョンアップで現在は8.0です
まずは、スマートフォンを一度再起動してください
続いて、設定→接続済みの端末→Bluetoothを有効にします(お使いの機器により異なります)
Bluetoothイヤホンのケースを開けます(ケースに本体を戻していない場合は戻してください)
しばらく待つとこのような画面が表示されるので、接続をタップし、しばらく待ちます
最後にこのように表示されたら成功です
次回からはケースを開けるだけで自動的にBluetoothを有効にしてくれます
もしうまくいかない場合は、このブログのコメント、またはTwitter @oirin1056までお問い合わせください
最後にレビューですが、音質がとてもよく、外出時でもストレスフリーでした
ノイズキャンセリングは無くても、密閉性が高いので気にならないです
装着感がとてもよく、同じETEM Driver採用のゲーミングイヤホンと同じようにサラウンド感が良く、満足しています
最初の接続に失敗したせいか、途切れたり、途中で電源が切れたりしていますが、接続が上手く出来て無かったので、もう少し様子を見ることにします
外音取り込み機能により、付けたままでも安心です
高音質なVoLTE通話にも対応しています
ではでは