ゆいのPCワークショップ

ジャンクや自作関連など、主にPC関係を書いています 今後は、Twitterと合わせて初心者向けの記事を書く予定です

2022年03月

こんにちは。こんばんは。ゆいです
今回は、マスコットアプリ文化祭(自作PC・MOD PCコンテスト2021)にて参加賞(?)を頂いたので、ツイートはしていますが、文字数制限だったりであまり伝わらないと判断したので、もっと詳しく記事にしたいと思い、書くことにしました
自作PC・MOD PCコンテストの記事は以前書いていますので、そちらも合わせて見て頂けると幸いです
それでは早速ご紹介していきます
AQUOS Sense3_00018
こちらが自作PC・MOD PCコンテスト2021で頂いたものです
改めてありがとうございます!
今回はBlu-rayドライブがテーマなので、マウスパッドは割愛します
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こちらが頂いたBlu-rayドライブです
以前購入したSATAケーブルで一度トラブルが出てしまったので、一緒にSATAケーブルも頂きました
以前購入したケーブルはロックがなかったので、今回はロック付きです
CANON_IXY630_0358
早速開封しました
今回のBlu-rayドライブはバルク品ですが、ライティングソフト等が入っているディスクも付いていました
忘れてましたが、Blu-rayドライブの型番は日立LG BH14NS58BL BLKです
CANON_IXY630_0355
今まで使用していたDVDドライブから交換、取り付けをするだけなので、今回は交換後のみの写真になります
CANON_IXY630_0356
配線もしっかり整え、頂いたSATAケーブルもしっかり接続しています
CANON_IXY630_0354
前面はこんな感じです
Blu-rayドライブというだけで、ワンランク上に感じますね
DSC_7397
早速起動してBIOSを起動しました
無事に認識していることが確認できました
AQUOS Sense3_00019
Windowsも起動したので、ライティングソフトをインストールしていきます
DSC_7403
大体のディスクドライブはライティングソフトくらいしかありませんが、このディスクドライブはなんと、色々なソフトウェアが入っていました
まず、Blu-ray再生ソフト(Power DVD)、動画や写真等の編集ソフトなど充実していましたが、編集ソフトに関してはどうやら無償版みたいで30日しか使えないようです
それでも十分充実していて、ソフトだけで元が取れてる気がします
最後にレビューですが、この後手持ちのBlu-rayを再生してみたところ、普通に再生できました
その他、色々なディスクを入れてみましたがかなり音が静かで驚きました
これから大切に使いたいと思います
ではでは

こんにちは こんばんは ゆいです
前回から引き続きゲーミングノートのアップグレード企画の続きで、今回はベンチマークテストとWIndows11へのアップグレードを行っていきます
予め説明しますが、当ブログ、及びYouTube(今後アップロード予定)を閲覧し、実際にWindows11にアップグレードしてトラブルがあっても一切責任を負いません
Windows11非対応PCでのアップグレードは、自己責任でお願いします
コメント等もWindows11へのアップグレードに関する内容は一切受け付けません
ご了承ください(ただ、質問は受け付けますのでご安心ください)
前回の続きになるので、まだ前回の記事は見ていない方は こちら から見て頂けると幸いです
早速ベンチマークテストを実施していきますが、その前に、前回のおさらいで、PCのスペックを紹介します
CPU:Intel Core i7 6700HQ 2.60GHz(ブースト時3.50GHz)4C/8T
RAM:DDR3L 16GB(8GBx2)1600MHz
SSD:samsung 860EVO M.2 SATA SSD 500GB
HDD:WD Blue 1TB 5400RPM
GPU1:Intel HD530
GPU2:NVIDIA GeForce GTX950M(ブーストクロック:1124MHz)DDR3L4GB
です
Windows Update及び初期設定が終了したので、実際にベンチマークテストを行っていきます
2016年モデルのゲーミングノートがどこまで通用するのか気になりますね
では早速検証していきましょう
スクリーンショット (1180)
まずはみんな大好き(?)CINEBENCH(R20)です
デフォルトの拡大率だと上手く表示出来ないので、100%に変更しているため、少し小さくなっています
1644とかなり高い数値が出ていますね
仕事での使用だけでなく、動画の編集やちょっとしたゲームにはまだまだ使える性能だと思います
スクリーンショット (1181)
続いて3DMARKのTime Spyです
NVIDIAの公式サイトによりますと、APIはDirectx12ということで、オススメとしてTime Spyが出てきました
スコアは1000を超えていて、最近のゲーミングPCには劣ってしまいますが、結構高めではないでしょうか
スクリーンショット (1182)
続いて同じく3DMARKのFIre Strikeです
こちらのスコアは2000を超えており、ある程度のゲームならまだまだプレイ出来そうですね
説明を忘れていましたが、Windowsの設定でGTX950Mを優先に設定しています
スクリーンショット (1183)
最後にPCMARKです
このベンチマークテストは、システム全体を評価するソフトウェアです
こちらは3000を超えていて、動画編集や軽めのゲームにはまだまだ活躍出来そうですね
Windows10のサービスは終了するという噂もあったりするので、ここからはWindows11にアップグレードして、長く使っていきたいと思います
前述でも述べた通り、一切責任を負わないのでご了承ください
スクリーンショット (1185)

まず、デスクトップでWinロゴキー+Rを入力して、ファイル名の実行を表示させます
ここで「regedit」と入力し、エンターまたはOKを選択します
ここで注意事項ですが、レジストリは、Windowsの重要なファイル等があるため、この手順通りに実施してください
他のところを選択したり、削除してしまうと、Windowsが二度と起動しなくなります
もし違うことをしてしまったら当面は一切責任を負いかねません
スクリーンショット (1187)
続いて「HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥Setup¥MoSetup」とたどり、MoSetupを選択します
右クリックし、DWORD(32ビット)を選択します
スクリーンショット (1188)
上記のように「AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU」と入力し、エンターを選択します
スクリーンショット (1189)

先ほど作成した物をダブルクリックし、16進数を選択して値のデータは1と入力しOKを選択します
これでWindows11へのアップグレードが出来るようになります
ただ、TPMは最低でも1.2は必要なので、メーカーサイト等をご確認ください
PCの準備が出来ましたら、別のPCなどでWindows11のインストールメディアを作成します
今回は解説を割愛させて頂きますが、需要があれば、番外編として作成方法を紹介します
簡単に作成方法は紹介します
まず、USBフラッシュメモリを準備してください
容量は最低でも16GBあるといいと思います
次に、Windows11とGoogleで検索し、Microsoftの公式サイトからインストールメディア作成ソフトをダウンロードし、起動します
画面の指示に従い、作成していきます
USBフラッシュメモリはフォーマットされますので、事前にバックアップすることをオススメします
作成が出来ましたら、該当のPCに接続し、setup.exeを起動し、画面の指示に従い進めていきます
途中でサポートが受けられなくなりますというメッセージが出ますので承諾を選択します
あとは気長に待ちましょう
スクリーンショット (1190)
そして無事にWindows11へアップグレードが出来ました
更新プログラムが受けられなくなるらしいですが、普通にWindows Updateは実施できますね
こんな感じでゲーミングノートを魔改造をしていきました
まだ使えるPCがありましたら、是非とも参考にしてみてください
実際にゲームもいくつかプレイしましたが、Apex、原神、マイクラ、PSO2は普通にプレイ出来ました
さすがに画質は下げてますが(笑)
集中してゲームをするならメインの自作PCがありますし、外出先で動画編集や写真編集が出来るので、以前持っていたノートPCより快適で、バッテリー持ちもいいので、これからもたくさん使っていきたいと思います
ではでは

こんにちは こんばんは ゆいです
また日にちが空いてしまいました...
Youtubeの動画投稿を本格化したり、学校卒業だったりで忙しかった訳ですが、卒業や入学の時期ですね
学生の方は、是非とも学校生活を楽しんでくださいね
大人になってから色々分かるかと思います
就職活動をしている学生さんは、たくさんの企業さんの見学をオススメします
学生のうちにしか見学は出来ないので、夢に向かって頑張ってください
前置きはこのくらいにしまして(笑)
今回の記事は、前回ブログやYouTubeで告知した通り、ゲーミングノートを魔改造していきたいと思います
まさかの出来事もあり大変でした(汗
何があったのかは追って説明します
前回の記事でも紹介したHP Pavilion Gaming Notebook 15-ak023txですが、バックアップを取り親から引き継ぎが完了し、リカバリを施し事前準備をしっかりしました
後日パーツをAmazonで購入しました
予算は2万円でアップグレードをしていきます
今回パーツの購入はAmazonですが、本当はドスパラで購入する予定でしたが、購入日に在庫が無くなってしまい、購入することが出来なくなってしまったので、Amazonで購入しました
最初にゲーミングノートのスペックとアップグレード後のスペックを紹介します
【変更前のスペック】
CPU:Intel Core i7 6700HQ 2.6GHz(ブースト時3.50GHz)@4C/8T
RAM:DDR3L 8GB(8GBx1)1600MHz
SSD:M.2 SATA SSD Samsung 128GB
HDD:WD Blue 1TB 5400RPM
GPU1:Intel HD530
GPU2:NVIDIA GeForce GTX950M
【変更後のスペック】
CPU:Intel Core i7 6700HQ 2.6GHz(ブースト時3.50GHz)@4C/8T
RAM:DDR3L 16GB(8GBx2)1600MHz
SSD:M.2 SATA SSD Samsung 860 EVO 500GB
HDD:WD Blue 1TB 5400RPM
GPU1:Intel HD530
GPU2:NVIDIA GeForce GTX950M

まとめますと、SSDを128GBから500GBに交換し、RAMを8GBから16GBに増設しました
補足ですが、液晶は15.6インチ1920*1080ノングレアIPSディスプレイとなっています
続いてにパーツの紹介と掛かった費用を説明していきます
AQUOS Sense3_0003
今回購入したパーツは、DDR3L16GB CFD Pan Ramのメモリ、Samsung 860 EVO M.2 SATA SSD、アイネックスの内蔵SSDを外付けにするケースです
特にメモリとSSDは、古かったり特殊だったりで探すのが大変でした
掛かった費用ですが、まずメモリが6061円、SSDが8061円、外付けケースが1754円でした(10%込み)
合計で15876円で予算内で購入することが出来ました
ちなみにRAMはメーカーサイトによると、この型番は8GB最大と記載がありましたが、Intel のサイトや同じシリーズに16GBモデルが存在していたため、BIOSで弾かれない限り大丈夫だろうと安易な考えで買いました(笑)
もし起動しなかったらお金無駄になるんですけどね(どうなったかは後ほど紹介します)
パーツの紹介も済んだので、ゲーミングノートを少し全体も含めて紹介します
AQUOS Sense3_0004
本体上部はHPのロゴがあり、マットな仕上がりとなっています
手垢等が気になりますね
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左側面は、電源アダプター、LAN端子、USB2.0、USB3.0、SDカードスロット、ブルーレイドライブです
このディスクドライブは、BD-REらしく、書き込みに対応しているそうです(現時点では試していないので、不明とさせて頂きます。ご了承ください。後日検証して追記します)
USB端子は、片方はUSB2.0みたいです
個人的には両方3.0でも良かった気がします
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右側面は、電源LED、HDDアクセスランプ、ヘッドフォン端子、USB3.0、HDMI、排気口となっています
このヘッドフォン端子は、最近主流の4極仕様となっています
メインの自作PCは3極なので、4極のヘッドフォンを使用する場合は分岐を付ける必要がありますが、分岐を付けずに使うことが出来るので便利だと思います
マイク端子が無いので、シンプルでいいと思います
ゲーミングノートだからかは分かりませんが、HDMI端子のみとなっています
最近はHDMIのみが多いと思います
比較的USB端子が少ないので、たくさん接続する場合はハブが必須になると思います
Bluetoothも内蔵しているため、マウスなんかはUSBレシーバーを接続する必要が無いのがいいですね
AQUOS Sense3_0005
全体はこのような感じで、キーボード部はハニカムデザインでグリーンで仕上がっています
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キーボード部に拡大しました
全体的にいいデザインかと思います
テンキーがあるのが地味に嬉しいです
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キーボードは緑色に光ります
液晶は先ほど述べた通り、15.6インチ1920*1080IPSノングレアディスプレイとなっています
NVIDIA GeForce GTX950M搭載ということである程度のゲームは出来ると思います
ベンチマークは後日検証します
続いてSSDを外付けケースに入れてクローンを作成していきます
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SSDを開封しました
最近話題のM.2 MVNe SSDに似ていますが、端子の形状が違うため接続は出来ないと思います
M.2 SATA SSDです
安心と信頼のSamsung製のSSDなので、長く使えそうですね
M.2 SATA SSDもラインアップしているとは驚きです
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早速外付けケースに入れました
ケースの側面(?)に付いているネジを二か所外し引き出します
SSDを載せる基盤に付けていくのですが、最近の自作PCのマザーボードのように上のネジを外して固定する訳ではなく、固定する部分に付いてるスペーサー(?)の裏側に付いているネジを外し、スペーサー(?)の間に挟んでネジを閉めるみたいです
説明書が無いので分かりませんでした(笑)
もしこのケースを購入したら参考にしてみてください
YouTubeでも公開予定です

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逆の手順でケースに戻してネジを閉めたら完了です
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PCを起動し、USBケーブルを接続してクローン作製の準備は完了です
以前クローン作製で紹介したWD Acronis True Imageを使用してクローンを作成していきます
スクリーンショット (1154)
ここまでは以前の記事で説明していますので、ここでは割愛させて頂きます
クローン作成の記事は こちら
上記のスクリーンショットは以前解説に使用したスクリーンショットとなっています
ですが、ここまでは上手くいきましたが、途中で再起動指示が表示され、不明なエラーが出てしまいました
その後は撮影する気力が無く、調べたりして試行錯誤するも2時間以上経過...
上手く行かずに時間が無駄に過ぎていきました...
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Windows PEという機能を使用したやり方もあるそうで、試しましたが、駄目でした...
上記の写真はWindows PEで試していた時の写真です(YouTube用の動画を撮影していたので、そのキャプチャーとなるため画質が低くなっています)
そこでふと思いつきで試してみることがありました
事前にリカバリしているから、直接SSDを交換してリカバリしてみようと考えました
既にバックアップ済みでデータも無いので試してみることにしました
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早速分解し、SSDを搭載していきます
このPCは分解が大変です(ツメ折りました)
ついでにRAMも増設していきます
右側のフラットケーブルの下に付いている基盤がSSDで、中央下にあるのがRAMのスロットです
左下はHDDで、振動を低減するような作りになっています
屋外での使用を目的としているような感じがします
左上にはヒートシンクとファンです
ヒートシンクの上がNVIDIA GPUで下がCPUとなっており、CPUの左側にチップセットがります
CPUとGPUの間にGPUのグラフィックメモリ(VRAM)があります
VRAMはDDR3L 4GBです
CPUとGPUは基盤埋め込みのため、交換は出来ません
CPUだけでも交換出来たらよかったんですけどね...
左上の白いモジュールはWi-Fiです
元々Intel Dual Band Wireless-AC 3165が搭載されていましたが、メインの自作PCに搭載していたWi-Fiカードの調子が悪く、安定しなかったため、Wi-Fiカードに付いていたIntel Dual Band Wireless-AC 8260を取り外し、交換しました
このPCは有線が理論値で100Mbpsしか出ないので、Wi-Fiも強化していてインターネットが快適です
5GHzで比較ですが、3165が理論値で433Mbpsに対し、8260は866Mbpsなので、オンラインゲーム等が快適になりますね
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交換後がこちらです
SSDは交換し、RAMは8GBx2を増設しました
最初から2スロットあるのに1枚なのに違和感がありますね
RAMもSSDも増えて快適になると思います
今までメモリがシングルチャンネルに対し、デュアルチャンネルで動作するようになるので、パフォーマンスの向上も期待できますね
ただ、この型番は8GBが最大らしいので、一度仮組しBIOSを確認します
AQUOS Sense3_00010
仮組し、BIOSを立ち上げました
このノートPCは2つBIOSがあり、セットアップの方を起動し撮影しました
無事にRAMが16GB認識しました
BIOSで弾かれたりとか無くて良かったです
まずは一安心ですね
写真は無いですが、SSDもしっかり認識しています
一度BIOSを初期化し、デフォルトの設定にしてからリカバリディスクを使用し、改めてリカバリを行います
まだSSDを交換したため、リカバリが出来ないことも想定しているので、リカバリが出来るか不安です...
理由としましては、古いPCではSSDの容量違いや型番の違いだけで弾かれることがあり、エラーが出てしまうからです
このゲーミングノートは2016年モデルなので、無事にできると期待したいです(この後紹介します)
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付属のリカバリディスクを挿入し、ディスクから起動しました
まずは言語選択ですね
※ここから完了する手前までの写真は、動画を撮影後、AQUOSの機能でキャプチャしたものになりますので、画質が低くなっています
ご了承ください
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バックアップを取るか、初期化するかの選択ですね
何も入っていないSSDなので、下のファクトリリセットを選択します
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ここでもバックアップするか聞かれますが、バックアップせずに進めていきます
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削除されるというメッセージが出ますが、OKを選択して進みます
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ここから暫く待ちます
特にエラー等が無かったので、何とかリカバリが出来そうですね
※ここから先の写真の画質は直っています
AQUOS Sense3_00013
ディスクを入れ替えたりしつつ監視していましたが、ここまで来ました
何とか上手く行っているようですね

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そして無事に完了したようです
SSDの容量違いや型番等で弾かれなくて良かったです
AQUOS Sense3_00015
初期設定を実施し、無事に動作するようになりました
本当はクローンを作成して交換したかったのですが、無事に交換、アップグレードが出来て良かったです
作業時間は半日と言ったところですかね
クローンで詰んだと思いましたが、リカバリの実施でこれからもまだまだ使えるPCになりましたね
この後Windows Updateを実施し、ツール等を使用せずにVer21H2まで一気に上がりました(途中で20H2になりました)
残りは必要なソフトウェアのインストールや使いやすいように設定すれば作業は終了ですね
勿論ベンチマークテストも後日検証するので、一緒にインストールしていきます
ではでは

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