ゆいのPCワークショップ

ジャンクや自作関連など、主にPC関係を書いています 今後は、Twitterと合わせて初心者向けの記事を書く予定です

2022年11月

こんにちは こんばんは ゆいです
今回は、大分季節が進み、ちょっと早い気がしますが、冬休み企画として、メインPCのCPUクーラーを大型化したいと思います
自分は社会人なので、冬休みはありませんがorz
そんな私情はさておきまして、なぜ大型クーラーを購入したかと言いますと、以前Intel リテールクーラーに交換した時の記事でも書きましたが、今まで使っていたCPUクーラーのプッシュピンが使えない状態になっていて、しっかりクーラーを取り付けることが出来なくなってしまったので、急遽Intel リテールクーラーに交換したのですが、ある程度は何とかなってましたが、限界を感じたので、新しく購入することにしました
本当は新しく自作するまで購入しない予定でしたが、ゲームや動画編集のことを考えますと、冷却が間に合っていない印象だったので、買い替えることにしました
使用しているマザーボードがIntel 第8世代のMicro-ATXなので、12cmクーラーを取り付ける際、干渉するか不安でしたが、ドスパラの店員さんが色々アドバイスしてくれたので、12cmクーラーを買うことにしました
早速紹介と取り付け、検証を行っていきます

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今回初めて大型クーラーを購入しました
購入したクーラーは、人気のあるサイズのCPUクーラー、虎徹 Mark2 Rev Bです
ドスパラで3980円で購入しました
パッケージも非常に大きいですね
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裏面には保証規定などが書いてあるようです
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開封するとこのようになっており、取り付けるための部品やグリスなどが入っている箱と、CPUクーラー本体、ファンが付いています
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CPUクーラー自体はこのようになっており、ヒートパイプが凄い形をしていますね
エアコンや、簡易水冷のファンもそうですが、このような形状になっていると効率がいいらしいです
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箱の中には説明書などが入っており、バックプレートを装着して取り付ける仕様となっています
また、Intel 12、13世代ソケット対応なので、最新CPUにも使えます
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今回は、Intel8世代マザーボード、MSI H310M PRO-VH(LGA1151ソケット)に取り付けていきます
今はIntel 13世代まで発売されてるので、あまり参考になりませんが(笑)
CPUはIntel Core i5 9400F 2.9GHz 6C/6T(ブースト時4.10GHz)です
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無事に取り付けることが出来ました
干渉するか不安でしたが、上面や背面に搭載しているケースファンや、GPU、メモリに干渉することが一切なく取り付けることが出来ました
意外と干渉しないように作られているんですね
ケースにぎりぎり収まっている状態で、アクリルパネルを再度取り付けることが出来るかどうかくらいの高さがあるので、購入する前に高さは特に気にした方がいいかなと思います
取り付けの際は、怪我に十分に注意して取り付け作業を行ってください
このクーラーのヒートシンクが結構鋭いので、手や指の皮が剥がれたり、出血する恐れがあります
続いて、動作検証を行っていきます
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まずはCPUのベンチマークテストです
現在の構成ではほとんど平均的なスコアになっています
バックグラウンドでの動作による影響も多少ありますが、とても安定しているように感じます
スクリーンショット (1453)
続いて3DMARKのTime Spyです
こちらも平均的なスコアで、動作が安定しています
CPUのスコアが結構高く出ていますね
スクリーンショット (1457)
続いて、同じく3DMARKのFire Strikeです
こちらはかなりスコアが上がっていて、やはり動作が安定しています
スクリーンショット (1456)
最後にPCMARK10での検証ですが、システム全体のベンチマークテストではスコアが一番高くなりました
上記のベンチマーク結果も踏まえると、大型クーラーは高負荷になる使い方をするなら是非搭載したいクーラーですね
Intelリテールクーラーなど小型のクーラーは、動画を見たり、作業する程度にはいいですが、動画編集やゲームなどする場合はやはり大型クーラーがいいですね
改めて勉強になりました
実は、BIOSの設定を変更しています
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MSIの場合、OCの項目に「CPU Lite Load」という設定があり、こちらを最大に設定していました
Intel 12世代以降はかなり効果があるらしいです
設定値を最大にする場合は、今回のように冷却に問題が無いか確認の上変更してください
こちらの設定を変更してトラブルが発生しても当面は一切の責任を負いかねます
予めご了承ください
また、下げることによりパフォーマンスを維持しながら発熱を抑えることも出来ます
そろそろ年末になるので、是非購入または買い替えを検討してみてください
ではでは

こんにちは こんばんは ゆいです
今回は、入社してから1ヶ月が経過し、初任給も頂いたので、早速通勤時や外出する際に是非ともオススメしたいELECOM製品を紹介します
YouTubeでも紹介しています
リンクは こちら
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今回紹介するのは、沢山のELECOM製品です
実際に使い始めて数日しか経っていませんが、日々の通勤やお出かけ、旅行などに最適なガジェットです
左からモバイルバッテリー、PD対応USB-C充電アダプター、USB-C to USB-Cケーブル、フルワイヤレスイヤホンです
1つずつ紹介していきます
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まずはモバイルバッテリーです
型番はDE-C28-10000WFで、しろちゃん仕様のデザインとなっています
愛着のあるデザインで可愛いですね
最大20W出力で、USB-CとUSB-Aポートがあり、2台同時充電が可能です
例えば、switchを充電しながらスマホやポケットWi-Fiを充電するような使い方も出来ます
また、USB-Aは低電流モードというのがありまして、ワイヤレスイヤホンなど、高電力を必要としない機器を充電する際に安心して充電できる機能です
更に『まとめて充電』というものに対応しており、モバイルバッテリーを充電したままスマホなどを同時に充電することが可能となっています
『おまかせ充電』に対応しているので、USBポートに搭載されている高性能ICが接続機器を自動で見分けて最適な出力に調整してくれます
10000mAhなので、旅行でも安心して使えると思います
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続いて、PD対応のUSB-Cアダプターです
型番はMPA-ACCP17WFです
出力は20Wです
こちらのアダプターは小型ですが、安全機能はしっかりあり、先ほどと同じように高性能ICがあるので、おまかせ充電に対応しています
今回はモバイルバッテリーを充電するために購入しましたが、スマホも充電出来るので、会社でスマホを充電する時や、出張や旅行の際、コンパクトなので嵩張らなくていいと思います
こちらもしろちゃんデザインなので、可愛いですね
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続いてUSBケーブルです
型番はMPA-CC15PNWHです
こちらは、モバイルバッテリーの付属のケーブルがあまりにも短いため、一緒に購入しました
このケーブルは最大60Wまで対応しています
モバイルバッテリーからスマホを充電する時や、先ほどのUSBアダプターに接続して使うとき、長い方が取り回しがいいですね
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まとめて紹介するとこんな感じです
USBケーブルはお使いのスマホなどに合わせて購入することをオススメします
iPhoneをお使いの方はUSB-C to Lightningケーブルを別途用意する必要があります
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最後にフルワイヤレスイヤホンを紹介します
型番はLBT-TWS13WHです
以前はTWS05を使用していましたが、片方の音が出なくなったため、ようやく買い替えました
本当は他のメーカーのイヤホンを検討していましたが、こちらはアクティブノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能、低遅延モード、耳栓機能が付いていまして、高音質AAC対応でBluetooth Ver5.2というもの凄い製品となっています
ビックカメラで5260円で購入しました
これだけ機能があるのにこの価格は凄いですね
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開封するとこのようになっており、付属品は充電ケース、イヤーピース、イヤホン本体、USB-A to USB-Cケーブルです
見た目が某フルワイヤレスイヤホンですが、TWS05と比較して小型化、軽量化されています
充電ケースもTWS05と比較してコンパクトなので、こちらも荷物が嵩張るような心配が無いですね
充電中のインジケーターがTWS05はケースの内側でしたが、外側前面にあり、視覚的にも分かりやすくなっています
この形状なので、落としそうな感じですが、実際使用してみると、落ちることは一切なく、TWS05よりも装着感が非常に良い印象でした
イヤホンの操作はタッチセンサーで操作する仕様になっており、こちらもTWS05と比較して操作性はかなり向上しています
TWS05に無かったアクティブノイズキャンセリング(ANC)ですが、まさかELECOM製品でノイズキャンセリングが使えるとのことで、通勤時の電車で使ってみましたが、しっかりノイズキャンセリングしてくれるので、好きな音楽に没頭出来ていいですね
また、TWS05にもあった外音取り込み機能ですが、こちらは飛躍的に向上していて、イヤホンを装着したまま会話出来るので、レジで店員さんと話すときなどに聞き取りやすくなっている印象でした
TWS05では少し聞き取り辛くて毎回外していました
更に低遅延モードもあり、こちらはゲームをプレイする時や動画を再生する時の音ズレを軽減してくれる機能で、Bluetooth特有の音ズレを軽減してくれるので、ゲームのプレイ時や動画の再生時に発生する音ズレを軽減してくれます
自分の環境でリズムゲームをテストプレイをしてみましたが、若干音ズレが発生していました
TWS05などと比較するとかなり音ズレが軽減していることは分かりました
Bluetoothのバージョン的な問題もあるかと思います
※AQUOS Sense3 SH-02M Android Ver11 Bluetooth Ver5.0 AAC、プロジェクトセカイで検証(イヤホンのBluetoothのバージョンは5.2です)
追加でデジタル耳栓としても使用可能とのことで、旅行中の新幹線の中なので寝ることも出来ますね
通常はスマホやPCを接続しないと電源が切れますが、耳栓モードにすると、電源が切れることなく使えるそうです
ここまで機能が充実していますが、イヤホン自体での音量調整が出来ないのが少し惜しいですね
操作の関係もあると思いますが、音量調節も出来たらもっと便利だったと思ってます
それでも使い勝手はいいので、それくらいは我慢できますね
今回紹介したガジェットがあれば、毎日の通勤、旅行やお出かけには快適に過ごせそうですね
是非検討してみてください
ではでは
2022/11/23追記
イヤホン単体では音量調節が出来ません
また、充電器関連でトラブルが生じても、当面は一切の責任を負いかねます
ご了承ください
上記のリンクからYouTubeへアクセスできますので、ご購入の際は、一度YouTubeの概要欄からELECOMのホームページにアクセスし、スマートフォンやタブレットPCの対応状況をご確認してからご購入することをオススメします

こんにちは こんばんは ゆいです
大分季節が乾燥する季節になりましたね
というわけで、ついに加湿機能付き空気清浄機を購入したので、紹介とレビューをしたいと思います
今回は動画撮影に集中しすぎてほとんど写真が撮れていないので、動画の方を見て頂けると幸いです
動画は こちら
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念願の空気清浄機を遂に購入出来ました
Amazonで17275円で購入しました(1000円オフクーポン、Amazonポイント適用済み)
型番はSHARP KC-L50-Wです
届いたときは大きくてびっくりしました
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側面には特徴が記載されています
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早速開封していきますが、オマケで使い捨てフィルターが3枚同梱されていました
調べたところ、はがすだけでフィルターのお掃除が不要になるらしいですが、1か月に1枚交換する必要があるらしく、実際量販店等で消耗品の購入で6枚入ってるらしいです
意外とお値段するので、お掃除が面倒な方は是非使うことをオススメ出来ますが、自分は定期的なお手入れはしっかりやるので、使わないと思います
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本体はこんな感じで入っていました
撮影中にブログ用の写真を撮影するのを忘れて説明書などを貼り直したのは内緒です(笑)
電源コードの長さ1.8mだそうです
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袋から出すとこんな感じの大きさで、思ったより大きかったです
正面にはプラズマクラスターのロゴに、下にはSHARPのロゴがあります
前面はヘアライン加工されていて高級感があります
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右側面には給水タンクがあります
加湿機能があるので、こちらに水道水を入れて使います
このタンクは、取っ手がスタンドになるので、給水するときは立てた状態で給水することが出来ます
給水タンクの蓋の内側にはAg(銀イオン)カートリッジが付いているので、綺麗な水で加湿してくれます
給水タンクに水を入れなくても稼働するので、オールシーズン使えるのがいいですね
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背面の紹介の前に、フィルターの袋は必ず取りましょう
フィルターの埃を取らずに使う方が多いらしいです
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背面はこんな感じになっています
背面に引き寄せて吸い込む仕組みのようです(詳細はシャープ株式会社のホームページでご確認下さい)
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操作部はこんな感じになっていまして、右からおまかせ運転、電源スイッチ、パワフル吸じん、きれいモニター、湿度、プラズマクラスターのLED、風量、加湿ボタンとなっています
操作部の上にはニオイセンサー、温度、湿度センサーがあるようです
給水ランプもあり、給水が必要な時にお知らせしてくれますが、おまかせ運転でも、給水しなくても普通に稼働します
給水お知らせランプは、水を入れずおまかせ運転でも点滅することがありますが、湿度が十分あれば点滅しないようです
点滅が気になる場合は、風量ボタンで風量を設定し、加湿ボタンを押して加湿機能を無効にすれば点滅しなくなります
きれいモニターは、部屋の状態により色が変わります
通常:緑(点灯)
汚れている:オレンジ→赤(点滅)
と色が変わります
おまかせ運転、風量自動(加湿機能オン)の状態では、部屋の湿度に合わせてフルオートで加湿してくれます
一般的な加湿器のように加湿量を調節することは出来ませんが、部屋の温度に合わせて自動で調節してくれるので、加湿しすぎるということが無く、程よい湿度を保ってくれます
また、おまかせ運転では、部屋の状態で風量も自動でコントロールしてくれるので、お部屋が常に綺麗な状態に保ってくれます
パワフル吸じんは、お部屋を素早く綺麗にしたい時や、掃除機をかけた時に使うと、10分間風量調整ボタンで『強』にした時よりも強くなり、素早く部屋のニオイや埃などを吸い込んでくれます
その後50分間は少し弱くなります
60分稼働後、通常運転に切り替わります
パワフル吸じんでは除電効果もあるので、冬になるこの時期、毎年悩む静電気を軽減してくれる効果もあります
コートやマフラーで起きる静電気も除電してくれるので、外出時や帰宅時は少し安心ですね
自分はカーペットの上で自作PCの組み立てやメンテナンス等をするので、この時期は精密機器が心配ですが、安心してメンテナンスが出来ますね
最後にレビューですが、部屋が潤ってるように感じるようになりましたし、浮遊しているウイルスを撃退してくれるので、とても快適になった気がします
おまかせ運転では、きれいモニターがオレンジや赤になった時は少し強くなりますが、一時的なものなので、騒音などは気になりません
寝る時も稼働させて寝ていますが、おまかせ運転ですと、センサーが反応して夜中もうるさくて起きてしまいそうなので、おやすみ運転にしてから寝るようにしています
おやすみ運転では、風量の『静音』よりも静かになり、部屋の湿度に合わせて加湿量をコントロールしてくれるので、朝起きたときは部屋が乾燥せず、快適に起きれるようになった気がします
この季節はエアコンやヒーターなどの暖房器具でどうしても乾燥しますので、加湿器買うなら是非オススメしたい空気清浄機ですね
また、省エネなので、1日使っても電気代があまりかからないので、お財布に優しいですね
ちなみに、定格54Wらしいです
本体は意外と大きめですが、箱にも書いてある通りスリムデザインなので、実際大きすぎると言ったことは無いです(6畳の部屋で検証です)
パワフル吸じんでは、結構もの凄い音がするので、アパートや集合住宅ではあまりオススメ出来ません
一時的に早く消臭したい時などにはいいと思います
パワフル吸じんのご利用は計画的に
この空気清浄機は赤ちゃんのいるご家庭でも安心して使えるので、小さなお子さんや赤ちゃんのいるご家庭では是非SHARPの空気清浄機をオススメします
こちらの型番では『たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2020』で空気清浄機部門で『第1位』を獲得しています
実際に使用してみて、音がとっても静かなので、夜間などに赤ちゃんが泣きだしたりするような心配はないと思います
また、成人に比べ、免疫力があまり無いため、ちょっとしたことで病気にかかりやすいと思いますので、ウイルスを撃退してくれるので、安心だと思います
きれいモニター等のLEDはオフにすることも出来ます
明るくて眠れないという方はオフにするといいと思います
この時期に加湿器の買い替え、新規購入を考えてる方は、是非SHARPの空気清浄機も候補にしてみてはいかがでしょうか?
ではでは

こんにちは こんばんは ゆいです
季節が大分進んできて、朝晩の寒暖差が激しくなってきていますが、皆さんは体調を崩してはないでしょうか?
体調管理には十分注意して、今年も残り僅かなので、風邪などには気を付けたいですね
前置きはこのくらいにしまして、今回はこのブログを見たことがある方はタイトルで気付くかも知れませんが、ELECOMのゲームパッドを新しく買い替えました
理由としましては、以前使ってたゲームパッドのUSBケーブルが内部で断線してしまったのか、接触不良を起こしてしまい、PCに認識されなくなってしまったので、買い替えました
新しく買うついでに、無線の方が便利かなと思い、無線タイプを購入しました
早速紹介していきます
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今回購入したのはELECOMのゲームパッドJC-U4113SBKです
買い物のついでにビックカメラで購入しました
価格は3140円です
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デザインは以前使っていたプロ仕様と同じで、今回初めて無線タイプにしました
以前使ってたゲームパッドは、持ち運ぶのにUSBケーブルを本体に巻き付けていたので、多分それで断線したと思うので、遅延や干渉が気になりますが、無線の方が便利かなと思い、無線にしました
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開封すると中身はこんな感じに入っていました
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付属品は、ゲームパッド本体、USBドングル、説明書、テスト用の乾電池です
USBドングルは、最近の無線マウスやキーボードに付属しているUSBドングルに似ていて、ノートPCに接続したままでも持ち運べる感じになってますね
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ゲームパッド本体の裏側です
乾電池式なので、電池ボックスと持ち運ぶときに便利なUSBドングルを収納するスペースがあります
無線のマウスやキーボードでも収納するスペースありますね
電源スイッチは、Direct Input、X Input切り替えスイッチに付いていました(USBドングルに接続できないと点滅するみたいです)
紹介はこんな感じで、ここからはレビューになります
予めドライバはPCにインストールし、USBドングルをPCに接続し、実際にゲームをプレイしてみましたが、Bluetoothや2.4GHz帯のWi-Fiなどの電波干渉は無く、PC本体の裏に接続していますが、遅延等は全くないので、快適にプレイすることが出来ました
乾電池式なのが気になる点だと思います
リチウムイオン電池ならあまり気にしませんが、アルカリ電池やニッケル水素電池は入れたままにすると液漏れする危険性があるので、長期間使わないときは外す必要があります
充電式なら電池が無くなっても充電用のケーブルを接続するだけで済みますが、乾電池式は交換が必要なので、長時間プレイするときはニッケル水素電池を使った方がお財布には優しいと思います
ケーブルが無いので、ゆったりとゲームがプレイ出来ていい感じでした
電波干渉が怖くてメインPCでは有線を使いますが、よほどのことが無い限り普通に使えそうです
ではでは

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