こんにちは こんばんは ゆいです
そろそろ4月も後半でゴールデンウイークが近いですが皆様いかがお過ごしでしょうか？
ゴールデンウイークはお休みの方が多いと思いますが、自分はお仕事なので、実質休みはありません

こんにちは こんばんは ゆいです
スポーツバイクに関する記事はかなり久しぶりですね
4月から仕事の勤務日数とか変わって、月1でいつもお世話になっているお店で点検しに行くときは乗って行く必要があるので、長距離を走れるように準備したので、色々とご紹介していきたいと思います
それでは早速紹介していきます

今回は、ウェア類、修理キットなど買いました
一つずつ紹介していきます

まずはウェア類から紹介していきます
上下セットではなく、別々で購入したのですが、両方ともTREKのウェアになります

まずは上から見ていきます
この時期なので夏仕様です
かなり記事が薄く、成るべく身体に合うものを選びました
価格は15900円で結構高かったです

後ろにはちょっとしたポケットがあるので、スマホなど入れることができます
バッグを持たずにサイクリングできるのはいいですね

続いて、パンツを紹介します
こちらの価格は12900円です
着たり脱いだりするのは少し面倒ですが、長距離を走るにはいいらしいです

続いて、修理キットとグローブを紹介します
まず、グローブの価格は4500円で、夏用です
カラーは某スマホゲームの子と同じカラーを選びました
上記の上着のカラーも同じスマホゲームの子と同じカラーにしています(笑)
続いて、携帯空気入れが3410円、予備のチューブは1190円、携帯工具は770円です
やはり長距離走るには車と同じで予備のチューブなどは大事ですね
絶対事故やトラブルは無いとは言い切れないですからね

最後に骨伝導ヘッドフォンを紹介します
こちらの価格は3278円です
安全に楽しくサイクリングを楽しむためには必要だと思い、HIDISCの骨伝導ヘッドフォンを買いました
普通のイヤホンなどは、外音取り込み機能があってもやはり危険なので、サイクリングするなら持っておきたいアイテムですね

付属品は、ヘッドフォン本体、USBケーブル、説明書となぜか耳栓です
ヘッドフォンは防水で最長6時間再生することができるので、ある程度のロングライドに使えそうです
当たり前ですが、音質を求めるなら普通のイヤホン、ヘッドフォンを購入することをオススメします
色々ありましたが、何とか目標のウェア類を買うことが出来て満足しています
あとはサイコンを是非購入したいところですが、暫くは様子見になりそうです
ではでは

こんにちは こんばんは ゆいです
今回は、前回に引き続きJAPANNEXT様よりご提供して頂いているデスクワークモニターを検証、レビューをしていきます
前回の記事を見ていない方は こちら 
この記事はYouTubeのレビュー動画のテキスト版扱いなので、YouTubeも合わせて見ていただけると幸いです
YouTubeは こちら
※最後に今回の検証に使用したソフトウェア一覧を記載しています

まず、『デスクワークモニター』とのことで『自分の会社が急遽リモートワークになった』というのを想定して検証をします
※自分が通勤している会社ではリモートワークではありません
続いて、『リモートワーク』というテーマで検証するので、普段使用しているデスクトップPCではなく、親にノートPCをお借りして検証していきます
HPのゲーミングノートでは、最大解像度が1920*1080の為、急遽変更しました(親にネット上での公開について事前に許可を取っています)

お借りしたノートPCは『Panasonic Let's note CF-XZ6』で、法人向けPC(中古)です
【スペック】
※4K 60Hzでの出力対応です
このノートPCを使用して普段通りの使い方をして検証しました
スペックの関係と、リモートワークっぽいことがあまりできないので、写真編集とブログで検証しました

なるべくリモートワーク感を出すために、このようなデスク周りにしました
モニター、PCは上記の通りなので割愛します
その他の周辺機器などは最後にまとめて紹介します
実際に写真編集や、ブログなど書いてみた感想ですが、28インチの大画面でとても編集がやりやすく、写真編集では、sRGBカバー率100%というだけあり、今回のブログやTwitterで使用する写真の編集がとてもやりやすかったです
また、ブログですが、23.8インチに比べて表示範囲が広いので、毎回スクロールしなくて済むので、とても作業が捗りました
型番など調べながら記事を書くのにマルチウインドウにして作業していたのですが、流石28インチモニターと言った感じで、マルチウインドウにしても快適に記事を書くことができました
写真の編集や、ブログ、仕事にも快適に使えそうでいいと思います
最近のPCなら4K 60Hzは余裕で使えるはずなので、今回のように急遽別のPCを用意する必要は無いかと思います
画面サイズが大きいので、環境によっては設置出来なかったり、デスク周りが狭くなるかも知れないので、ご購入の際は十分にサイズをご確認してから購入を検討することをオススメします
あくまで個人的な感想になりますが、リモートワークや在宅勤務にも最適なモニターだと思います
モニターアームが無くてもスタンドがコンパクトで、省スペースでインテリアとしても馴染むようなデザインだと思います
上記のように無線のキーボードやマウスを使用することで、より快適に効率良く仕事など出来るかと思います
リモートワークを想定した環境での検証は以上です
続いて、動画編集、ゲームの検証をしていきます
まずはPCをご紹介します

このブログを見たことがある方ならご存じの自作PCです

普段使用しているPCなので、ゲームテスト、動画編集を実際に試しました

デスク周りは作業やゲーマーっぽい感じにしました
こちらも一部を除いて周辺機器は最後にまとめています
ゲームに関してはブログでは伝えきれないので、上記のリンクから動画のご視聴をお願いします。
実際にゲームをやってみた感想としましては、ゲーミングモニターに匹敵するくらい快適で、綺麗で大迫力な映像で思う存分楽しめました
FPSのようなハードなプレイはリフレッシュレートの関係で難しいかも知れませんが、ファイナルファンタジーや原神、ファンタシースターオンライン2ニュージェネシスなどのRPG系など、カジュアルに楽しむには十分だと思います
今回も安定のDPケーブルを使用したので、NVIDIA G-Syncが機能します
NVIDIA G-Syncのおかげで、画面のズレなどを気にすることなくゲームをプレイ出来るので、ライトゲーマーやカジュアルにプレイする方にもオススメ出来るモニターだと思います
NVIDIA G-Sync非対応モニターと比較すると、かなり綺麗だと思います
オーバードライブ機能を使えばよりゲームを楽しめるかと思います
FPSには不向きかも知れませんが、RPG系なら十分です

続いて動画編集についてレビューをしていきます
やはり28インチの大画面ディスプレイなので、プレビュー画面が大きく表示でき、タイムラインもたくさん表示できるので、編集中のストレスがかなり軽減された気がします
こちらも23.8インチと比較すると、28インチの方が作業しやすい印象でした
必要な項目が全て表示出来るのは作業効率が上がるので、クリエイターさんにもオススメ出来ます
sRGBカバー率が100%なので、イラストレーターさんにもオススメ出来るかと思います

色々な視点から検証、レビューをさせていただきましたが、正直色々な用途で使えるのでオススメ出来ます
DP、HDMI x2という接続端子も豊富で、PS4やPS5、switchなどを接続してゲームを楽しむのもいいですし、Blu-rayレコーダーやAmazon Fire Stickなどを接続してテレビや映画など楽しんだり、色々な用途に使えるかと思います
今回は試していませんが、WordやExcel、Power pointなど、仕事に必要な作業も快適に効率よく出来るかと思います
これからe-Sportsを始める方にもオススメですし、どんなことでもこのモニター1台で解決できます
ただ、Full HD解像度をアップコンバート処理出来る機能があると、少し古めのPCでも綺麗に表示出来そうです
ファームウェアアップデート機能があるそうなので、今後Full HD解像度でも綺麗に表示できるようになるといいですね
このモニターには今後も期待したいと思います
長くなってしまいましたが、最後に使用したアプリケーションと各周辺機器の情報を掲載します
まず、今回のレビューで使用した周辺機器を紹介していきます
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