こんにちは こんばんは ゆいです
ついに全国で梅雨が明け、本格的な夏が来たように感じていますが、皆さんは体調管理はできていますでしょうか?
夏休みなどで外出する方は、しっかり熱中症対策をしっかりして、小まめに水分補給をしてくださいね
屋内でもしっかり水分補給をし、冷房の活用をしましょう
前置きはこのくらいにして、早速本題です
Playstation4(以下PS4)を購入してからもう1ヶ月経つのですが、地味にゲームソフトが増え、折角1TBのHDDに交換したのに容量が半分くらい埋まってきたので、外付けHDDを買うか悩んでいました
部屋の中継器の調子が良くないので、新しいルーターと外付けHDDで迷っていたのですが、PS4はまだまだ現行のハードということもあり、システムアップデートが思ったより高い頻度で来るみたいなので、外付けHDDを購入することにしました
色々な外付けHDDのメーカーがありますが、以前から気になっていたBuffalo(バッファロー)の外付けHDDを購入しました
今回は、PS4でフォーマットして、拡張ストレージとして使う方法も解説します
それでは早速紹介していきます
今回は、BuffaloのAmazon限定外付けHDD、HD-AD4U3を購入しました
価格は10408円です
容量は4TBで、PCやAndroid TV、PS4やPS5、BuffaloやSIE製のnasneと様々な機器に対応するHDDとなっています
撮影後に気づいたのですが、DriveStationというシリーズだったんですね
AirStationしか知らなかったので驚きました
量販店であるようなフルカラーのパッケージではなく、この地味なパッケージがいい味が出てると思います
パッケージデザインにも違いがあるのは個人的に好きだったりします(笑)
他にも2TB、6TB、8TBのラインアップがあります
開封すると説明書、HDD本体、USBケーブル(1m)、長めのアダプターが入っていました
ちなみに、届いてからすぐcrystaldiskinfoで確認したところ、中身は安心と信頼のWD(ウェスタンデジタル)でした
本体の前面にはBuffaloのロゴと、右下に赤いラインが入っており、お洒落な感じに仕上がっています
右側面には、左下にBuffaloのロゴが入っており、ライン上の線が側面全体に入っていて、これもお洒落なデザインになっています
下側にゴム足が付いています
※写真はありませんが、縦置きする際にもゴム足がしっかり付いています
背面には、ケンジントンロック、USB端子、ACアダプター端子があります
ケンジントンロックがあるのは、会社での使用を想定している気がします
ここからはPS4にHDDを接続して拡張ストレージにする方法を解説します
解説する前に注意事項を説明します
必ずPS4や接続するHDDのバックアップを取ることをオススメします
ゲームのセーブデータの消失やトラブルについて当面は一切の責任を負いかねます
PS4からPS5へデータを移行する際に、このHDDをそのままPS5で使うことが可能です
詳しくはSONYのホームページ、またはBuffaloのホームページをご確認ください
PS4にHDDを接続しましたら、PS4の電源を入れ、設定を選択します
続いて、周辺機器を選択します
続いて、USBストレージ機器を選択します
今回購入したHDDが表示されていますね
このまま選択します
拡張ストレージとしてフォーマットするを選択します
次へを選択します
フォーマットを選択します
はいを選択します
終わるまで待ちましょう
これでフォーマットは完了です
PS4本体からアプリケーションを移動したり、PS Storeなどで購入したゲームなどはこのHDDにインストールされます
最後にレビューですが、デザインがとってもお洒落で、色々な機器に使えてとても便利そうな印象でした
今回はPS4で使うことを前提に購入したので、データ移行が終わってから軽くテストプレイをしましたが、体感的に2倍くらいロード速度が上がった気がします
自分のPS4はProではなくSATA2(3GB/s)の内蔵ストレージなので、理論値的には内蔵ストレージよりも速いですね
静音設計で全くと言っていいほど静かで、ファンレスに排熱効率が高い設計みたいなので、長時間ゲームを楽しむことが出来そうです
とてもいい買い物ができたと思います
ではでは
ついに全国で梅雨が明け、本格的な夏が来たように感じていますが、皆さんは体調管理はできていますでしょうか?
夏休みなどで外出する方は、しっかり熱中症対策をしっかりして、小まめに水分補給をしてくださいね
屋内でもしっかり水分補給をし、冷房の活用をしましょう
前置きはこのくらいにして、早速本題です
Playstation4(以下PS4)を購入してからもう1ヶ月経つのですが、地味にゲームソフトが増え、折角1TBのHDDに交換したのに容量が半分くらい埋まってきたので、外付けHDDを買うか悩んでいました
部屋の中継器の調子が良くないので、新しいルーターと外付けHDDで迷っていたのですが、PS4はまだまだ現行のハードということもあり、システムアップデートが思ったより高い頻度で来るみたいなので、外付けHDDを購入することにしました
色々な外付けHDDのメーカーがありますが、以前から気になっていたBuffalo(バッファロー)の外付けHDDを購入しました
今回は、PS4でフォーマットして、拡張ストレージとして使う方法も解説します
それでは早速紹介していきます
今回は、BuffaloのAmazon限定外付けHDD、HD-AD4U3を購入しました
価格は10408円です
容量は4TBで、PCやAndroid TV、PS4やPS5、BuffaloやSIE製のnasneと様々な機器に対応するHDDとなっています
撮影後に気づいたのですが、DriveStationというシリーズだったんですね
AirStationしか知らなかったので驚きました
量販店であるようなフルカラーのパッケージではなく、この地味なパッケージがいい味が出てると思います
パッケージデザインにも違いがあるのは個人的に好きだったりします(笑)
他にも2TB、6TB、8TBのラインアップがあります
開封すると説明書、HDD本体、USBケーブル(1m)、長めのアダプターが入っていました
ちなみに、届いてからすぐcrystaldiskinfoで確認したところ、中身は安心と信頼のWD(ウェスタンデジタル)でした
本体の前面にはBuffaloのロゴと、右下に赤いラインが入っており、お洒落な感じに仕上がっています
右側面には、左下にBuffaloのロゴが入っており、ライン上の線が側面全体に入っていて、これもお洒落なデザインになっています
下側にゴム足が付いています
※写真はありませんが、縦置きする際にもゴム足がしっかり付いています
背面には、ケンジントンロック、USB端子、ACアダプター端子があります
ケンジントンロックがあるのは、会社での使用を想定している気がします
ここからはPS4にHDDを接続して拡張ストレージにする方法を解説します
解説する前に注意事項を説明します
必ずPS4や接続するHDDのバックアップを取ることをオススメします
ゲームのセーブデータの消失やトラブルについて当面は一切の責任を負いかねます
PS4からPS5へデータを移行する際に、このHDDをそのままPS5で使うことが可能です
詳しくはSONYのホームページ、またはBuffaloのホームページをご確認ください
PS4にHDDを接続しましたら、PS4の電源を入れ、設定を選択します
続いて、周辺機器を選択します
続いて、USBストレージ機器を選択します
今回購入したHDDが表示されていますね
このまま選択します
拡張ストレージとしてフォーマットするを選択します
次へを選択します
フォーマットを選択します
はいを選択します
終わるまで待ちましょう
これでフォーマットは完了です
PS4本体からアプリケーションを移動したり、PS Storeなどで購入したゲームなどはこのHDDにインストールされます
最後にレビューですが、デザインがとってもお洒落で、色々な機器に使えてとても便利そうな印象でした
今回はPS4で使うことを前提に購入したので、データ移行が終わってから軽くテストプレイをしましたが、体感的に2倍くらいロード速度が上がった気がします
自分のPS4はProではなくSATA2(3GB/s)の内蔵ストレージなので、理論値的には内蔵ストレージよりも速いですね
静音設計で全くと言っていいほど静かで、ファンレスに排熱効率が高い設計みたいなので、長時間ゲームを楽しむことが出来そうです
とてもいい買い物ができたと思います
ではでは