ゆいのPCワークショップ

ジャンクや自作関連など、主にPC関係を書いています 今後は、Twitterと合わせて初心者向けの記事を書く予定です

2024年04月

こんにちは こんばんは ゆいです
久しぶりのクロスバイク関連ですね
さて今回ですが、スマホを買い替えてからサブで使っていたAQUOS Sense3が壊れてしまい、新しく買ったスマホをクロスバイクに取り付けるのが嫌だったのでAmazonスマイルセールでGPSサイクルコンピューター(以下サイコンと記載します)を購入しました
それでは早速紹介していきます

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Amazonスマイルセールでサイコンが安くなってたので買いました
価格は通常価格で3999円のところ2999円で買えました
スピードが分かればいいので、比較的安価な製品を選びました
CANON_EOS R10_0174
開封するとサイコン本体、説明書、長めのUSBケーブル(USB-A to USB-C)ハンドルに固定するための台座、ゴムとなっています
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夜間走行テストの写真しかありませんが、取り付けるとこんな感じで夜間でも視認性がいいです
表示についてはカメラの仕様なので気にしないで頂けたらと思います
夜間なのでバックライトが点灯していますが、昼間はGPSにより自動でオフになります
スピードが表示されているところは他に平均、最大スピードに切り替えができます
画面下の表示(写真では距離にしています)は走行時間、距離、総走行距離などに切り替えできます
また、Bluetoothで専用アプリで同期、サイコンの設定などができます
操作はシンプルで、本体右側面のボタンで電源のオン、オフ、計測開始、終了、左側面の上ボタンでスピードメーターの表示切替、下ボタンで走行時間の表示切替、下ボタン長押しで設定ができます
電源のオフ、計測終了は操作に慣れが必要かなと思います
最後に1週間ほど使ってみたレビューですが、昼間でも視認性が良く、自宅周辺ではGPSの受信にあまり時間が掛かりませんでした
夜間でも視認性がいいので、安心して走行できます
取り付けも非常に簡単で手間取ることはありませんでした
スマホを外してから何度が通勤時に事故に合いそうになったので、スポーツバイクにサイコンは必須だと思いました
バッテリー持ちは結構よく、通勤くらいなら1週間ほど使えるかと思います
ではでは


こんにちは こんばんは ゆいです
今回は玄人志向のPCIe USB3.0増設カードを紹介、レビューをしていきます
全体の紹介は こちら

CANON_EOS R10_0173
PCのUSBポートが足りないので玄人志向のPCIe USB3.0増設カードを購入しました
価格はAmazonで1773円でした
マザーボードがIntel 第8世代のMicro ATXなので、USBポートが足りなくてずっと困っていたのですが、色々と調べてたところ、玄人志向のPCIeカードが価格的にも良さそうだったので選びました

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開封するとPCIeカードが入っていました
USB3.0が4ポートあり、補助電源としてペリフェラルコネクタを接続する必要があるみたいです

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後で気づきましたが、別途ドライバディスクが入っていました
Windows10、Windows11では標準ドライバで動作するのでインストールは不要みたいです

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配線した際に配線が気に入らなかったので別途ドスパラでペリフェラルの延長ケーブルを購入しました
価格は400円です
CANON_EOS R10_0182
取り付けるとこんな感じです
ホロライブに突っ込まないで頂けると助かります(笑)
当時のマザーボードなので、GPUの隣に接続する形になっています
ファンとPCIeカードの間に若干の隙間がありましたし、ベンチマークテストを実施したところ、冷却、エアフローには影響がないので問題無さそうでした
CANON_EOS R10_0181
本体の後ろから見るとこんな感じです
補助電源もあるので安定して使えそうですね
1週間ほど使ったレビューですが、あまりゲームやる時間がなかったのでGPUの冷却は確認出来ていませんが、普段通りの使い方では特に問題ありませんでした
USBポートが増えたお陰でWi-Fi USB子機も安定して使えていい感じです
このPCでまだまだ現役で使えますね
本当は一式変えたいところではあるんですが、出費が多くて中々手が出せない状況です
ですが、自作PCならパーツの交換や追加で安く長く使えるのでいいですね
ではでは

こんにちは こんばんは ゆいです
今回はAmazon スマイルセールで買ったANKER Sound Core2の紹介、レビューをしていきます
※全体の紹介記事は こちら

CANON_EOS R10_0170
今回購入したのはANKERのBluetoothアクティブスピーカーSound Core2です
価格は通常価格5990円のところAmazonスマイルセールで3999円で購入できました
スマホをAQUOS R8にしてからお風呂でも使う機会が多く、たまにスピーカーが水没したり、毎回水抜きが必要だったりでスピーカーが欲しいと思い、Amazonで調べたたらセールだった上にベストセラーだったので試しに選びました
CANON_EOS R10_0175
開封すると本体、説明書、長めのUSBケーブル(USB-A to USB-C)が入っていました
本体は防水仕様とのことで全体的にラバー加工されており、触り心地がとてもいいです
バッテリー持ちは最大24時間再生、Bluetooth5.0に対応しているそうです
また、AUX端子もあるので、PCスピーカーとしても利用可能となっています
充電は5V2Aの出力に対応しているUSB-Aアダプターは必須だと思います
スピーカーは最大12W出力のステレオスピーカーとなっています
メーカーサイトを見ると恐らくパッシブラジエーターが使われているようです
2台のSound Core2を接続して使うことも可能のようです
最後にレビューですが、ANKERと言えばモバイルバッテリーや充電器のイメージが強く、イヤホンやスピーカーなど音響機器のイメージが全くなく、音質にはあまり期待してませんでしたが(Sound Coreのブランドでイヤホンがあることは知っていました)、1週間ほど使ってみたところ、コンパクトながら音質が非常に良く、バッテリー持ちもかなり良かったです
AQUOS R8のDolby Atmos、Snap Dragon Soundの機能でより高音質で大迫力なサウンドで驚きました
元々浴室で使う予定だったので、実際にお風呂で使用したころ、お風呂でも大迫力なサウンドで大満足です
また、多少濡れる程度ならスピーカーが水没することはありませんでした
※たくさん濡れると多少水没しましたが、自然乾燥ですぐに解消しました
浴室で使用した後数分くらいで乾いており、スマホを直接お風呂で使うときよりも楽になりました
PCのメンテナンス等でPCから再生できないときでもSound Core2で作業しながら聞くのにも使ってます

次回は玄人志向のPCIeカードの紹介です
ではでは

こんにちは こんばんは ゆいです
今回は2024年Amazon GW スマイルセールでガジェットを主に色々と購入したので紹介とレビューをしていきたいと思います
ただ、YouTubeの方も含めて分割して作成、編集をしないと見辛くなる可能性があると判断したため、今回は全体の紹介とMicroSDカードのみを紹介していきます
※サイクルコンピューターは自転車関連の記事で紹介します
それでは早速紹介していきます

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今回購入したのは、ANKER Sound Core2(通常価格5990円のところセールで3999円)、GPSサイクルコンピューター(通常価格3999円のところ2999円)、トランセンド256GB MicroSDカード(3280円)、玄人志向 PCIe USB3.0増設カード(1773円)です
SDカードとPCIeカードはセール対象ではありませんでしたが、思ったより安く買えたので満足です
最後にSDカードを紹介します

CANON_EOS R10_0178
AQUOS R8用にトランセンドのMicroSDカード(256GB、4K撮影対応)を購入しました
今まで128GBで使っていてそれなりに空き容量はありましたが、もう少し容量を増やしたいと思い、256GBのSDカードを選びました
1週間ほど使ったレビューですが、アプリケーションの称号(A1)があるせいか、AQUOS R8での撮影、YouTube Premiumのオフライン再生など転送速度は以前使ってたSDカードと規格値は同じですが、処理速度が上がった気がします
AQUOS R8のカメラはSDカードを選択してるせいか、HDR処理に時間が掛かったり処理されないケースがあり、ちょっとしたストレスだったのですが、トランセンドのSDカードに変えてからそのようなことは無くなりました
撮り方によっては上手く処理されないことがありましたが、撮り方の問題なので気にしてません

次回はAnker Sound Core2の紹介です
ではでは

こんにちは こんばんは ゆいです
お久しぶりです!
長らく更新できておらず申し訳ないです
かなり忙しくて更新する暇がありませんでした...
不定期更新となりますが、今後とも宜しくお願いします
さて今回はELECOM Gamingから新しく発売されたゲームパッド『GP30XV』を購入したので紹介とレビューをしていきたいと思います
CANON_EOS R10_0165
以前から気になっていたELECOM Gamingから新しく発売されたゲームパッド『GP30XV』です
このゲームパッドはいくつか種類がありまして、今回はクロス(XBOX)配置、振動機能ありを選択しました
価格はビックカメラで3640円でした
CANON_EOS R10_0166
このゲームパッドはスティックの交換が可能で、最初から2種類のスティックが付属しています
※市販のスティックに交換可能らしいです

また、FPS(ファーストパーソンシューティング)に特化しており、スティックの感度が良く、3段階に調整が可能となっています
Direct InputやX Inputの両方に対応しているので、1台あれば様々なゲームをプレイ出来ます
有線接続でケーブルはデスクトップPCで取り回しがしやすい1.8mとなっています
CANON_EOS R10_0167
中身は非常にシンプルで、ゲームパッド本体、サイズの違うスティックが2種類入っていました
ボタンはXBOXを意識しているのか、ABXYボタンがカラフルになっています
振動機能なしでカラフルではないモデルも展開されています
LB、RB等のボタンはPS系と似た配置になっています
説明書は付属していないので、公式サイトから閲覧するような形になっています
また、環境への配慮としてプラケースなどは使用されず簡易パッケージとなっていました
最後にレビューですが、PS系(ストレート配置)のゲームパッドを使用していたので手が痛くなりやすいです(笑)
ただ、スティックの感度が標準モードでも非常に良く、普段プレイしているPSO2NGSで操作感が全く違うのでかなり楽しめました
Steamでの動作確認もされているので、Steamでのゲームも思う存分楽しめると思います
慣れたらかなりプレイしやすいと思います

ではでは



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