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こんにちは こんばんは ゆいです
新たな目標が最近になって決まり、また再スタートしています
やはりエンジニアやプログラマーは諦めきれないですからね
4月ですし、皆さんも新しい目標や何か始めたりしてみてはどうでしょうか?
そんな近状報告は置いておきまして、寒い冬が過ぎ、だんだん暖かくなってきましたね
このブログを見て頂いている方々ならメインPCがミニタワーってことはご存じだと思います
初めてこのブログを見たよという方は こちら から見てくださいね
だんだん暖かくなる日が続くようになってきて、メインPCの冷却問題が気になってきました
まず、フロントの吸気ですが、ほとんど吸気できる部分もなく、リアのファンが9cmファンなので、吸気だけでなく、排熱も問題で、日が経つにつれ、不安が大きくなり、いつものネットショッピングを見ていました
色々なPCパーツを見ていて、ケースとCPUクーラーの交換で迷っていました
最終的に、大型クーラーを取り付けてもスペースが狭いのと、余計冷却効率が悪くなるんじゃないかと判断し、ケースにしました
ケースもまたミニタワーの冷却効率高いタイプとミドルタワーで迷い、ミドルタワーに決定しました
そんなこんなで、前置きがとても長くなりましたが、組み立てと紹介をしていきます
というわけで、早速紹介しつつ組み立てていきます
今回は冷却問題で、ThermaltakeのVersa H26を購入しました
新品のミドルタワーケースは初めてで、届くのを待ちながら色々調べていたのですが、自分でも初めて見るようなことが結構あったので、届いた時はとてもワクワクしてました(笑)
開封しました
流石ミドルタワーですね
大きいです
再度パネルは全面アクリルパネルで、この写真は不透明ですが、askのサポートページに、「重要:傷防止のフィルムを剥がしてからご使用ください」と記載がありました
なので不透明なんですね
付属品です
説明書が地味にしっかりしていました(流石台湾メーカー)
ケースによく付いてくるタイラップとネジですね
見づらいですが、ビープ用スピーカーも付属していました
ちなみに、この型番は日本国内限定モデルだそうです
作業の前に、じっくりケースを眺めてみたいと思います
まずはパネルを外して中身を見てみます
ミニタワーケースは比べ物にならないほどスペースがあります
とても組みやすそうです
考え方次第で色々な組み立て方があるそうで、組み立て作業が楽しみですね
ケース内の下側は、最近流行りの感じになっていて、電源ユニットがチラ見えする感じになっています
フロントとリアに付いている大きなファンは、12cmの3ピンファンで、両方とも1000RPMだそうです
フロント側は見て分かるようにLED搭載です(カラーはBlueでした)
上には最近5インチマウントベイが撤去されている製品が多いですが、このケースはなんと2つも付いています
そして、このマウントは取り外せるので、ディスクドライブ等を搭載したくないという方は取り外すことが可能で、フロント側は最大3つファンが搭載可能です(ただし12cmファンのみ可能です)
ネジ穴的に14cmファンも搭載できそうですね
そして、今はハイエンドPCなら欠かせないクーリングシステムがありますよね?
皆さんの想像通り水冷です
なんと、フロント側に最大360mmのラジエーターを取り付けることが可能になっています(空冷と同じく5インチマウントを外す必要があります)
続いてケース上面ですが、最大3つの12cmファンが搭載可能です(同じく5インチベイを取り外す必要がありますが、薄型のファンなら搭載できそうですね)
さらに上部は最大2つの14cmファンが取り付け可能で、もちろん水冷のラジエーターも最大360mmまで搭載可能です(説明書によりますと、最大280mmのラジエーターも取り付け可能みたいです)
最後にリア側のクーリングシステムですが、12cmファンが取り付け可能で、120mmのラジエーターも搭載可能みたいです
簡易水冷などに丁度よさそうですね
お大きさ的に14cmファンも搭載出来る気がします
中身だけで熱く語ってしまいましたが、今回はこの調子でいきますね(読んで下さってる方々には申し訳ないですが...)
続いて背面です
しっかり裏配線できる構造になっていて、左側に6つあるゴムのところに、最大3台までSSDを搭載可能です(ただし、一番上はクーリングシステムと同じようにマウントを外す必要があります
近年では2.5インチSSDが普及しているのでその影響でしょうかね
M.2などもありますが、より速いディスクをたくさん増設するなら2.5インチSSDは欠かせませんよね(自分が使っているマザーボードのようにM.2など取り付ける部分が無いマザーボードでも安心してSSDを搭載できますね)
マザーボードを取り付ける部分の裏側に大きく穴が空いています
多分ですが、バックパネルを使用するクーラーなど取り付けるためでしょうかね
右下の穴は皆さんの予想通り電源ユニットを搭載する部分ですね
電源ユニットは最大220mmまで搭載可能で、左下に見えているHDD取り付けるトレイを外す必要があります
HDDとSSDを併用して使う方は、ノートPCのHDDを選択するか、取り外す必要が無い大きさの電源ユニットを選ぶことをオススメします
最後に左下ですが、3.5インチHDDを搭載するトレイになっています
トレイ式でネジなどを使わない仕様のようです
この写真では見えにくいですが、2.5インチ併用のトレイとなっているので、3.5インチHDDと2.5インチSSDのみ使う方はここに搭載すればいいと思います(詳しくは後ほど説明します)
続いてフロントのIOパネルです(全体は後ほど紹介します)
左からUSB3.0x2、USB2.0x2、オーディオのイン、アウト、リセットスイッチ、HDDアクセスランプ、電源ランプ、電源スイッチとなっています
今まで使っていたミニタワーケースは上面にIOパネルがありましたが、今回のケースは前面ですね
床や机の上に置いた時、USBメモリやゲーミングヘッドセットなど使いやすそうですね
ただ、5インチマウントを利用するとき、一旦外す必要があり、このパネルも一緒に外れるので、作業するときは慎重に行いましょう(油断すると断線します)
最後に背面です
最近のミドルタワーって感じがとてもあります
左サイドにマザーボードのIOパネル、右サイドにファン、ほとんどのミドルタワーの製品はこのような配置が多い気がします
カメラのせいで分かりにくいですが、たくさんのPCIカードスロットがあります
このケースはちょっと独特で、見えにくいですが、PCIカードを取り付けるときは、二つの大きめのネジを外してから作業する必要があるみたいです
抑えがあってしっかりしています
一番下は電源ユニットですね
裏側に埃が入らないようにフィルターが付いています(写真撮り忘れました)
長々と解説していきましたが、早速組み立てていきます
早速組み立てていくのですが、早速改造しました(苦笑)
HDDの取り付けるマウントの近くにこのような金属の板が取り付けてあり、外さないとファンが取り付けることが出来ないので外しました
IOパネルが怖いので最初に作業しました
LEDファン2つにしたくて、以前買った壊れやすいケースから部品を取りました(苦笑)
次にマザーボードを取り付けていくんですが、なんか書いてありました
ほぼ全てのマザーボードが搭載可能なんですね
これは相当自作している方じゃないとこういう製品作れないと思います(多分)
マザーボードの取り付けの前に、リア側のファンを交換します
左が付いていたファンで、右が交換するファンです
リア側はPWMで制御したいので交換しました
元々付いていたファンは後で使います
そんなこんなでマザーボードを取り付けました
とても空間が確保されていて、ぶつけることなく取り付けができました
メンテナンス性も十分です
続いてストレージの取り付けです
このようにトレイ式となっており、数万円するケースにしか存在しないと思っていたので、思わず写真を撮りました(苦笑)
このように、ネジを使わず取り付けることが可能で、中にあるピンをネジ穴に入れるだけです
ただ、少し動いて気になったので、裏側にネジ穴があったので絞めました
HDDは振動に弱いのでしっかり固定します
取り付け作業が終わったらトレイを戻します
今までと違って取り付けは本当にやりやすいです
SSDも搭載していきます
トレイに乗せて裏のネジを締めて完了です
SSDも戻していきます
続いて、上面にファンを2基搭載しました
2つとも12cmファンで、片方は外したファンです
というわけで、完成しました(制作時間は推定5時間です)
色々工夫できるので、じっくり考えながら組んでいきました
組んでいる時は個人的な楽しみなので、完成して満足しています
5インチマウントは外さずに、ディスクドライブを取り付けています
電源ユニットがチラ見えしてるのがいい感じですね
MSIのマザーボードとGPUがいい感じに見栄えがいいですね
背面はこんな感じです
バイト先でプロに教わっているので、裏配線もしっかりと綺麗に配線しました
背面のファン以外は電源直結にしています(そこまでファンの音が気にならないので問題無いと思います)
正面です
ディスクドライブを搭載したくてこのケースを選びました
大型ファンを2基付けたので、吸気は完璧ですね
背面です
とてもいい感じだと思います
ちなみに、上面の部分はマグネットになっており、簡単に取り外せるようになっています
この後起動はしましたが、USBが正しく取り付けが出来ていなかったみたいで、エラーが出ましたが、その後無事起動しました
最後に、冷却効率を検証してみます
起動して数分後の状態です十分冷えていますね
大型クーラー5基はすごいです
ゲームプレイ時の状態です
ミニタワーケースよりも十分冷えていて、GPUのファンの回転速度がアイドル時とほとんど変化がありません
CPU、GPUともに、ミニタワーケースよりも十分冷えており、長時間のプレイも安心できますね
最後にレビューですが、このケースは価格.comさんでランキング1位だそうです
ドスパラで4180円で購入しましたが、コストパフォーマンスが高すぎる気がします
想像以上に組みやすく、本格水冷も余裕で出来る気がします
ちょっとファンの音が気になりますが、これだけ付けてたら仕方ない気がします
ドスパラのレビューで傷があるというレビューが多い感じがありましたが、きっと保護フィルム剥がし忘れですね
皆さんはしっかりメーカーサイトを確認しましょう
最後にデスク周りと照明オフ時の内部の写真を載せておきます
ではでは
4/22追記
SSDの取り付け方法とHDDを1台外しました
6/1追記
配線を変更しましたので、写真と内容を一部変更しました
こんにちは こんばんは ゆいです
新たな目標が最近になって決まり、また再スタートしています
やはりエンジニアやプログラマーは諦めきれないですからね
4月ですし、皆さんも新しい目標や何か始めたりしてみてはどうでしょうか?
そんな近状報告は置いておきまして、寒い冬が過ぎ、だんだん暖かくなってきましたね
このブログを見て頂いている方々ならメインPCがミニタワーってことはご存じだと思います
初めてこのブログを見たよという方は こちら から見てくださいね
だんだん暖かくなる日が続くようになってきて、メインPCの冷却問題が気になってきました
まず、フロントの吸気ですが、ほとんど吸気できる部分もなく、リアのファンが9cmファンなので、吸気だけでなく、排熱も問題で、日が経つにつれ、不安が大きくなり、いつものネットショッピングを見ていました
色々なPCパーツを見ていて、ケースとCPUクーラーの交換で迷っていました
最終的に、大型クーラーを取り付けてもスペースが狭いのと、余計冷却効率が悪くなるんじゃないかと判断し、ケースにしました
ケースもまたミニタワーの冷却効率高いタイプとミドルタワーで迷い、ミドルタワーに決定しました
そんなこんなで、前置きがとても長くなりましたが、組み立てと紹介をしていきます
というわけで、早速紹介しつつ組み立てていきます
今回は冷却問題で、ThermaltakeのVersa H26を購入しました
新品のミドルタワーケースは初めてで、届くのを待ちながら色々調べていたのですが、自分でも初めて見るようなことが結構あったので、届いた時はとてもワクワクしてました(笑)
開封しました
流石ミドルタワーですね
大きいです
再度パネルは全面アクリルパネルで、この写真は不透明ですが、askのサポートページに、「重要:傷防止のフィルムを剥がしてからご使用ください」と記載がありました
なので不透明なんですね
付属品です
説明書が地味にしっかりしていました(流石台湾メーカー)
ケースによく付いてくるタイラップとネジですね
見づらいですが、ビープ用スピーカーも付属していました
ちなみに、この型番は日本国内限定モデルだそうです
作業の前に、じっくりケースを眺めてみたいと思います
まずはパネルを外して中身を見てみます
ミニタワーケースは比べ物にならないほどスペースがあります
とても組みやすそうです
考え方次第で色々な組み立て方があるそうで、組み立て作業が楽しみですね
ケース内の下側は、最近流行りの感じになっていて、電源ユニットがチラ見えする感じになっています
フロントとリアに付いている大きなファンは、12cmの3ピンファンで、両方とも1000RPMだそうです
フロント側は見て分かるようにLED搭載です(カラーはBlueでした)
上には最近5インチマウントベイが撤去されている製品が多いですが、このケースはなんと2つも付いています
そして、このマウントは取り外せるので、ディスクドライブ等を搭載したくないという方は取り外すことが可能で、フロント側は最大3つファンが搭載可能です(ただし12cmファンのみ可能です)
ネジ穴的に14cmファンも搭載できそうですね
そして、今はハイエンドPCなら欠かせないクーリングシステムがありますよね?
皆さんの想像通り水冷です
なんと、フロント側に最大360mmのラジエーターを取り付けることが可能になっています(空冷と同じく5インチマウントを外す必要があります)
続いてケース上面ですが、最大3つの12cmファンが搭載可能です(同じく5インチベイを取り外す必要がありますが、薄型のファンなら搭載できそうですね)
さらに上部は最大2つの14cmファンが取り付け可能で、もちろん水冷のラジエーターも最大360mmまで搭載可能です(説明書によりますと、最大280mmのラジエーターも取り付け可能みたいです)
最後にリア側のクーリングシステムですが、12cmファンが取り付け可能で、120mmのラジエーターも搭載可能みたいです
簡易水冷などに丁度よさそうですね
お大きさ的に14cmファンも搭載出来る気がします
中身だけで熱く語ってしまいましたが、今回はこの調子でいきますね(読んで下さってる方々には申し訳ないですが...)
続いて背面です
しっかり裏配線できる構造になっていて、左側に6つあるゴムのところに、最大3台までSSDを搭載可能です(ただし、一番上はクーリングシステムと同じようにマウントを外す必要があります
近年では2.5インチSSDが普及しているのでその影響でしょうかね
M.2などもありますが、より速いディスクをたくさん増設するなら2.5インチSSDは欠かせませんよね(自分が使っているマザーボードのようにM.2など取り付ける部分が無いマザーボードでも安心してSSDを搭載できますね)
マザーボードを取り付ける部分の裏側に大きく穴が空いています
多分ですが、バックパネルを使用するクーラーなど取り付けるためでしょうかね
右下の穴は皆さんの予想通り電源ユニットを搭載する部分ですね
電源ユニットは最大220mmまで搭載可能で、左下に見えているHDD取り付けるトレイを外す必要があります
HDDとSSDを併用して使う方は、ノートPCのHDDを選択するか、取り外す必要が無い大きさの電源ユニットを選ぶことをオススメします
最後に左下ですが、3.5インチHDDを搭載するトレイになっています
トレイ式でネジなどを使わない仕様のようです
この写真では見えにくいですが、2.5インチ併用のトレイとなっているので、3.5インチHDDと2.5インチSSDのみ使う方はここに搭載すればいいと思います(詳しくは後ほど説明します)
続いてフロントのIOパネルです(全体は後ほど紹介します)
左からUSB3.0x2、USB2.0x2、オーディオのイン、アウト、リセットスイッチ、HDDアクセスランプ、電源ランプ、電源スイッチとなっています
今まで使っていたミニタワーケースは上面にIOパネルがありましたが、今回のケースは前面ですね
床や机の上に置いた時、USBメモリやゲーミングヘッドセットなど使いやすそうですね
ただ、5インチマウントを利用するとき、一旦外す必要があり、このパネルも一緒に外れるので、作業するときは慎重に行いましょう(油断すると断線します)
最後に背面です
最近のミドルタワーって感じがとてもあります
左サイドにマザーボードのIOパネル、右サイドにファン、ほとんどのミドルタワーの製品はこのような配置が多い気がします
カメラのせいで分かりにくいですが、たくさんのPCIカードスロットがあります
このケースはちょっと独特で、見えにくいですが、PCIカードを取り付けるときは、二つの大きめのネジを外してから作業する必要があるみたいです
抑えがあってしっかりしています
一番下は電源ユニットですね
裏側に埃が入らないようにフィルターが付いています(写真撮り忘れました)
長々と解説していきましたが、早速組み立てていきます
早速組み立てていくのですが、早速改造しました(苦笑)
HDDの取り付けるマウントの近くにこのような金属の板が取り付けてあり、外さないとファンが取り付けることが出来ないので外しました
IOパネルが怖いので最初に作業しました
LEDファン2つにしたくて、以前買った壊れやすいケースから部品を取りました(苦笑)
次にマザーボードを取り付けていくんですが、なんか書いてありました
ほぼ全てのマザーボードが搭載可能なんですね
これは相当自作している方じゃないとこういう製品作れないと思います(多分)
マザーボードの取り付けの前に、リア側のファンを交換します
左が付いていたファンで、右が交換するファンです
リア側はPWMで制御したいので交換しました
元々付いていたファンは後で使います
そんなこんなでマザーボードを取り付けました
とても空間が確保されていて、ぶつけることなく取り付けができました
メンテナンス性も十分です
続いてストレージの取り付けです
このようにトレイ式となっており、数万円するケースにしか存在しないと思っていたので、思わず写真を撮りました(苦笑)
このように、ネジを使わず取り付けることが可能で、中にあるピンをネジ穴に入れるだけです
ただ、少し動いて気になったので、裏側にネジ穴があったので絞めました
HDDは振動に弱いのでしっかり固定します
取り付け作業が終わったらトレイを戻します
今までと違って取り付けは本当にやりやすいです
SSDも搭載していきます
トレイに乗せて裏のネジを締めて完了です
SSDも戻していきます
続いて、上面にファンを2基搭載しました
2つとも12cmファンで、片方は外したファンです
というわけで、完成しました(制作時間は推定5時間です)
色々工夫できるので、じっくり考えながら組んでいきました
組んでいる時は個人的な楽しみなので、完成して満足しています
5インチマウントは外さずに、ディスクドライブを取り付けています
電源ユニットがチラ見えしてるのがいい感じですね
MSIのマザーボードとGPUがいい感じに見栄えがいいですね
背面はこんな感じです
バイト先でプロに教わっているので、裏配線もしっかりと綺麗に配線しました
背面のファン以外は電源直結にしています(そこまでファンの音が気にならないので問題無いと思います)
正面です
ディスクドライブを搭載したくてこのケースを選びました
大型ファンを2基付けたので、吸気は完璧ですね
背面です
とてもいい感じだと思います
ちなみに、上面の部分はマグネットになっており、簡単に取り外せるようになっています
この後起動はしましたが、USBが正しく取り付けが出来ていなかったみたいで、エラーが出ましたが、その後無事起動しました
最後に、冷却効率を検証してみます
起動して数分後の状態です十分冷えていますね
大型クーラー5基はすごいです
ゲームプレイ時の状態です
ミニタワーケースよりも十分冷えていて、GPUのファンの回転速度がアイドル時とほとんど変化がありません
CPU、GPUともに、ミニタワーケースよりも十分冷えており、長時間のプレイも安心できますね
最後にレビューですが、このケースは価格.comさんでランキング1位だそうです
ドスパラで4180円で購入しましたが、コストパフォーマンスが高すぎる気がします
想像以上に組みやすく、本格水冷も余裕で出来る気がします
ちょっとファンの音が気になりますが、これだけ付けてたら仕方ない気がします
ドスパラのレビューで傷があるというレビューが多い感じがありましたが、きっと保護フィルム剥がし忘れですね
皆さんはしっかりメーカーサイトを確認しましょう
最後にデスク周りと照明オフ時の内部の写真を載せておきます
ではでは
4/22追記
SSDの取り付け方法とHDDを1台外しました
6/1追記
配線を変更しましたので、写真と内容を一部変更しました
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