こんにちは こんばんは ゆいです
今回は、ミラーレスカメラ(Canon EOS R10)の紹介動画をアップしてから1年でたくさんご視聴頂いているので、実際に1年使った感想も含めてミラーレスカメラの選び方について説明していきたいと思います
この場を借りてお礼を申し上げます
本当にたくさんご視聴して頂きありがとうございます!
継続的にご視聴されていると思いませんでした
なので、デジタル一眼レフカメラ初心者の自分が選び方のポイント、RAW現像に必要なPCスペックなど解説していきます
たくさんご視聴頂いたからこそ頑張って初心者ながら解説していきたいと思います!
前置きはこのくらいにしまして、解説する前にいくつか注意事項など説明します
この記事は動画の補足、テキスト版となりますので、動画も併せて閲覧して頂けると幸いです
動画は こちら
動画も含めてですが、カメラ初心者だけでなく、中級者から上級者も参考になると思いますので、色々な角度から参考にして頂けると幸いです
また、今回は愛用の「Canon EOS R10」をベースに説明しますが、他社メーカーと一部共通していますので、他社製品の比較する際にも参考になればと思います
最後に、今回はRAW現像の解説(主に動画)もしますが、使用したPCのスペックと必要最低限のスペックを記載します
※RAW現像は「Canon Digital Photo Professional」を使用しています(Adobe Photoshopや他社製の場合は参考程度になると思います)
【使用したPC】
OS:Windows11 Pro(最新のWindows Update適用済み)
MB:MSI H310M PRO-VH
CPU:Intel Core i5 9400F @2.90GHz(6C/6T)ブースト時4.10GHz
※オンボードグラフィックなし
RAM:DDR 4 32GB(16GB x2)
SSD:Samsung 860EVO 2.5SATA SSD 500GB
HDD:WD Blue 4TB
GPU:MSI GeForce GTX1650
※動画では成るべく一般向けで紹介できるようにWindows11 Homeを使用しています
【RAW現像する際に最低限あった方がいい環境】
OS:Windows11(Home/Pro)
CPU:第8世代Intel Core i5以上
RAM:16GB以上
GPU:Intel UHDグラフィック以上
※グラフィックは未検証です
Adobe Photoshopを利用する場合NVIDIA GPUまたはAMD GPU(VRAM 2GB以上)を推奨します
それではデジタル一眼、ミラーレスカメラを選ぶ際に抑えておきたいポイントを解説します
ミラーレスカメラとデジタル一眼レフの違いから説明します
デジタル一眼レフとミラーレスカメラの違いは、レンズとセンサーの間に鏡(ミラー)があるかどうかの違いです
デジタル一眼レフはミラーを通してファインダーに表示していますが、ミラーレスカメラはその名の通りミラーが無いので、カメラのセンサーを通してファインダーに表示されます
ミラーレスカメラは鏡(ミラー)がないので、デジタル一眼レフに比べてコンパクトで軽量、機動性が高いのが特徴です
製品によってはオシャレなデザインやコンパクトでスナップショットにも使えます
デジタル一眼レフ、ミラーレスカメラはコンパクトデジタルカメラ(以下コンデジと記載します)やスマートフォン(以下スマホと記載します)と違い、レンズを交換出来たりフィルターを(AQUOS R8Pro、AQUOS R8等を除く)取り付けることが出来るので、望遠や広角など、スマホやコンデジでは味わえない写真を楽しめます
今回はミラーレスカメラの選び方なので、Canon EOS R10を交えながら説明します(他社製品の比較等の参考になれば幸いです)
まず、一番知っておきたいポイントが「センサーサイズ」です
一般的なセンサーサイズを図にすると上記のような感じになります
Canon EOS R10は「APS-C」です
ちなみに、一般的なスマホやコンデジは1/2.3型になります
AQUOS R6、AQUOS R7、AQUOS R8Proは1型です
愛用のスマホ(AQUOS R8 SH-R80)は1/1.55型になります
補足はこのくらいにしておきまして、センサーサイズが大きいほど光を取り込む量が多いので、明るく綺麗な写真になります
その分背景がボケやすくなるので、撮影の難易度は高くなります
プロカメラマンやスタジオ撮影等で使われているセンサーサイズはフルサイズです
中級者から上級者向けですので、初めてミラーレスカメラを購入する場合はオススメしません
初めてから中級まで扱えるAPS-Cがオススメです
APS-Cは、幅広い撮影に向いていて機動性も高いですが、フルサイズはセンサーサイズが大きい分カメラ本体が大きく重くなるので、カメラを選ぶ際はまずセンサーサイズを確認しましょう
1/1.55イメージセンサーのAQUOS R8(SH-R80)とAPS-CイメージセンサーのCanon EOS R10で撮影したので、実際に比較してみます
どちらもオート撮影で比率は4:3、未編集(ミラーレスカメラはサイズが大きいので圧縮のみ編集)です
こちらはAQUOS R8で撮影した写真です
こちらはCanon EOS R10で撮影した写真です
マザーボードのパッケージがミラーレスカメラの方が少しボケているのが分かるかと思います
センサーサイズに関してはこんな感じです
続いて、機能についてのポイントを解説します
こちらは主に動画で解説(予定)しますので、動画をご視聴して頂けると幸いです
こちらではテキストのみでの解説になります
長くカメラを使いたいなら初心者向けのワンランク上を選ぶことをオススメします
完全に初心者向けですと、かなり機能が制限されるので、特に理由がなければワンランク上がいいと思います
ワンランク上でもオート機能が充実していますし、実際にCanon EOS R10も初心者向けのワンランク上といった感じでして、初心者から中級者まで扱える仕様になっています
他には液晶ディスプレイがタッチ式でしたり、モニターの角度を変えることが出来る製品もあります
スマホやタブレット等の連帯機能も充実している製品もありますので、その場でSNSにアップしたりすることが出来ます
センサーサイズの次に機能も比べてみましょう
続いて、レンズキットなどについてです
本体が決まったら、今度はレンズキット、ボディ単体から選びます
買い替えの方はボディ単体でいいかと思いますが、初めての方は「ズームレンズキット(メーカーによって名称が異なります)」がオススメです
ほとんどの製品は「ボディ単体、標準レンズキット、ズームレンズキット」がラインナップされています
レンズ単体はかなり値段がするので、特に理由がなければ「ズームレンズキット」がオススメです
「標準レンズキット」もそれなりにズーム出来ますが、近いものから遠いものまで幅広く1つのレンズで撮影することが出来ます
Canon EOS R10はズームレンズキットで購入しました
最後に、記録メディアについてです
SDカードが一般的ですが種類がたくさんあって選ぶのが大変かと思います
基本的な部分を抑えておけば迷わないかと思います
いつもお世話になっているエレコム株式会社様よりお借りしたスクリーンショットで説明します
ご存知のスマホやNintendo Switchに使われるMicroSDカードではなく「SDカード」が必要です
アダプターを使うこともできますが、メーカーによっては推奨されていないようです
SDカードの選び方のポイントは容量、UHS規格、スピードクラス、ビデオスピードクラスです
容量は大きいサイズがオススメですが、特に注意が必要なのはUHS規格などです
エレコム株式会社様のサイトで分かりやすく記載されていますが、SDスピードクラスはClass10、UHS-1、V30辺りはあった方がいいかと思います
マークを参考にして選んでみましょう
USBケーブルは今のカメラには付属していないので、必要な方はスマホのUSBケーブル(USB-A to USB-C)の購入をオススメします(詳しく動画で解説予定)
ここまでは選び方の解説でした
続いて、RAW現像についてです
「RAW」とは生のデータで、一般的なJPEGやHEIFは圧縮されたデータです
JPEGなどと違い、RAWデータは撮影後に専用の編集ソフトで細かく編集することが可能です
その分PCへの負荷がとても大きいので、上記に記載したPC環境が必要です
今回はCanonの取り込みソフトと編集ソフトのインストール方法を解説します
実際に動画で編集しているのも載せますので、PCを選ぶ際の参考にして頂ければ幸いです
まず、Canon EOS R10の紹介サイトにアクセスします
少し下に行くとダウンロードの項目がありますので、ソフトウェアを選択します
お使いの環境に合わせて選択してください
こちらもお使いの環境に合わせて選択してください(今回はWindows11Homeで説明しています)
今回はユーティリティと編集ソフトのみダウンロードします
ダウンロードを選択するとダウンロードが開始されます
編集ソフトの方はカメラ本体に記載されているシリアル番号を入力する必要があります
ダウンロードが出来ましたら、圧縮ファイルを展開します
展開できましたら、アプリケーションをインストールしていきます
※ユーザーアカウント制御が表示されましたら、はいまたは管理者パスワードを入力します
画面の指示に従ってインストールを進めます
これでインストールは完了です
最後に補足ですが、RAW現像する際にオススメのモニターを紹介します
以前JAPANNEXTアンバサダーとしてご紹介させて頂きましたが28インチ4Kモニター「JN-IPS2802UHDR」がオススメです
こちらは生産完了ですが、sRGBカバー率100%で10.7億色IPSディスプレイなので、思った通りの編集ができます
モニターを選ぶ際は特にsRGBカバー率がポイントです
こちらのカバー率が高ければ高いほど編集に向いていますので、モニターの買い替えの参考にしてみてはどうでしょうか
こんな感じでミラーレスカメラの選び方についてカメラ初心者が解説してみました
分かりにくい箇所もあるかと思いますが、多めに見て頂けると幸いです
初めて解説系の記事を書いたので、伝わっているか心配ですが、必要な個所は伝わっていると幸いです
暦の上では秋ですので、秋に向けて準備するのもいかがでしょうか
最後まで読んで頂きありがとうございます
ではでは
今回は、ミラーレスカメラ(Canon EOS R10)の紹介動画をアップしてから1年でたくさんご視聴頂いているので、実際に1年使った感想も含めてミラーレスカメラの選び方について説明していきたいと思います
この場を借りてお礼を申し上げます
本当にたくさんご視聴して頂きありがとうございます!
継続的にご視聴されていると思いませんでした
なので、デジタル一眼レフカメラ初心者の自分が選び方のポイント、RAW現像に必要なPCスペックなど解説していきます
たくさんご視聴頂いたからこそ頑張って初心者ながら解説していきたいと思います!
前置きはこのくらいにしまして、解説する前にいくつか注意事項など説明します
この記事は動画の補足、テキスト版となりますので、動画も併せて閲覧して頂けると幸いです
動画は こちら
動画も含めてですが、カメラ初心者だけでなく、中級者から上級者も参考になると思いますので、色々な角度から参考にして頂けると幸いです
また、今回は愛用の「Canon EOS R10」をベースに説明しますが、他社メーカーと一部共通していますので、他社製品の比較する際にも参考になればと思います
最後に、今回はRAW現像の解説(主に動画)もしますが、使用したPCのスペックと必要最低限のスペックを記載します
※RAW現像は「Canon Digital Photo Professional」を使用しています(Adobe Photoshopや他社製の場合は参考程度になると思います)
【使用したPC】
OS:Windows11 Pro(最新のWindows Update適用済み)
MB:MSI H310M PRO-VH
CPU:Intel Core i5 9400F @2.90GHz(6C/6T)ブースト時4.10GHz
※オンボードグラフィックなし
RAM:DDR 4 32GB(16GB x2)
SSD:Samsung 860EVO 2.5SATA SSD 500GB
HDD:WD Blue 4TB
GPU:MSI GeForce GTX1650
※動画では成るべく一般向けで紹介できるようにWindows11 Homeを使用しています
【RAW現像する際に最低限あった方がいい環境】
OS:Windows11(Home/Pro)
CPU:第8世代Intel Core i5以上
RAM:16GB以上
GPU:Intel UHDグラフィック以上
※グラフィックは未検証です
Adobe Photoshopを利用する場合NVIDIA GPUまたはAMD GPU(VRAM 2GB以上)を推奨します
それではデジタル一眼、ミラーレスカメラを選ぶ際に抑えておきたいポイントを解説します
ミラーレスカメラとデジタル一眼レフの違いから説明します
デジタル一眼レフとミラーレスカメラの違いは、レンズとセンサーの間に鏡(ミラー)があるかどうかの違いです
デジタル一眼レフはミラーを通してファインダーに表示していますが、ミラーレスカメラはその名の通りミラーが無いので、カメラのセンサーを通してファインダーに表示されます
ミラーレスカメラは鏡(ミラー)がないので、デジタル一眼レフに比べてコンパクトで軽量、機動性が高いのが特徴です
製品によってはオシャレなデザインやコンパクトでスナップショットにも使えます
デジタル一眼レフ、ミラーレスカメラはコンパクトデジタルカメラ(以下コンデジと記載します)やスマートフォン(以下スマホと記載します)と違い、レンズを交換出来たりフィルターを(AQUOS R8Pro、AQUOS R8等を除く)取り付けることが出来るので、望遠や広角など、スマホやコンデジでは味わえない写真を楽しめます
今回はミラーレスカメラの選び方なので、Canon EOS R10を交えながら説明します(他社製品の比較等の参考になれば幸いです)
まず、一番知っておきたいポイントが「センサーサイズ」です
一般的なセンサーサイズを図にすると上記のような感じになります
Canon EOS R10は「APS-C」です
ちなみに、一般的なスマホやコンデジは1/2.3型になります
AQUOS R6、AQUOS R7、AQUOS R8Proは1型です
愛用のスマホ(AQUOS R8 SH-R80)は1/1.55型になります
補足はこのくらいにしておきまして、センサーサイズが大きいほど光を取り込む量が多いので、明るく綺麗な写真になります
その分背景がボケやすくなるので、撮影の難易度は高くなります
プロカメラマンやスタジオ撮影等で使われているセンサーサイズはフルサイズです
中級者から上級者向けですので、初めてミラーレスカメラを購入する場合はオススメしません
初めてから中級まで扱えるAPS-Cがオススメです
APS-Cは、幅広い撮影に向いていて機動性も高いですが、フルサイズはセンサーサイズが大きい分カメラ本体が大きく重くなるので、カメラを選ぶ際はまずセンサーサイズを確認しましょう
1/1.55イメージセンサーのAQUOS R8(SH-R80)とAPS-CイメージセンサーのCanon EOS R10で撮影したので、実際に比較してみます
どちらもオート撮影で比率は4:3、未編集(ミラーレスカメラはサイズが大きいので圧縮のみ編集)です
こちらはAQUOS R8で撮影した写真です
こちらはCanon EOS R10で撮影した写真です
マザーボードのパッケージがミラーレスカメラの方が少しボケているのが分かるかと思います
センサーサイズに関してはこんな感じです
続いて、機能についてのポイントを解説します
こちらは主に動画で解説(予定)しますので、動画をご視聴して頂けると幸いです
こちらではテキストのみでの解説になります
長くカメラを使いたいなら初心者向けのワンランク上を選ぶことをオススメします
完全に初心者向けですと、かなり機能が制限されるので、特に理由がなければワンランク上がいいと思います
ワンランク上でもオート機能が充実していますし、実際にCanon EOS R10も初心者向けのワンランク上といった感じでして、初心者から中級者まで扱える仕様になっています
他には液晶ディスプレイがタッチ式でしたり、モニターの角度を変えることが出来る製品もあります
スマホやタブレット等の連帯機能も充実している製品もありますので、その場でSNSにアップしたりすることが出来ます
センサーサイズの次に機能も比べてみましょう
続いて、レンズキットなどについてです
本体が決まったら、今度はレンズキット、ボディ単体から選びます
買い替えの方はボディ単体でいいかと思いますが、初めての方は「ズームレンズキット(メーカーによって名称が異なります)」がオススメです
ほとんどの製品は「ボディ単体、標準レンズキット、ズームレンズキット」がラインナップされています
レンズ単体はかなり値段がするので、特に理由がなければ「ズームレンズキット」がオススメです
「標準レンズキット」もそれなりにズーム出来ますが、近いものから遠いものまで幅広く1つのレンズで撮影することが出来ます
Canon EOS R10はズームレンズキットで購入しました
最後に、記録メディアについてです
SDカードが一般的ですが種類がたくさんあって選ぶのが大変かと思います
基本的な部分を抑えておけば迷わないかと思います
いつもお世話になっているエレコム株式会社様よりお借りしたスクリーンショットで説明します
ご存知のスマホやNintendo Switchに使われるMicroSDカードではなく「SDカード」が必要です
アダプターを使うこともできますが、メーカーによっては推奨されていないようです
SDカードの選び方のポイントは容量、UHS規格、スピードクラス、ビデオスピードクラスです
容量は大きいサイズがオススメですが、特に注意が必要なのはUHS規格などです
エレコム株式会社様のサイトで分かりやすく記載されていますが、SDスピードクラスはClass10、UHS-1、V30辺りはあった方がいいかと思います
マークを参考にして選んでみましょう
USBケーブルは今のカメラには付属していないので、必要な方はスマホのUSBケーブル(USB-A to USB-C)の購入をオススメします(詳しく動画で解説予定)
ここまでは選び方の解説でした
続いて、RAW現像についてです
「RAW」とは生のデータで、一般的なJPEGやHEIFは圧縮されたデータです
JPEGなどと違い、RAWデータは撮影後に専用の編集ソフトで細かく編集することが可能です
その分PCへの負荷がとても大きいので、上記に記載したPC環境が必要です
今回はCanonの取り込みソフトと編集ソフトのインストール方法を解説します
実際に動画で編集しているのも載せますので、PCを選ぶ際の参考にして頂ければ幸いです
まず、Canon EOS R10の紹介サイトにアクセスします
少し下に行くとダウンロードの項目がありますので、ソフトウェアを選択します
お使いの環境に合わせて選択してください
こちらもお使いの環境に合わせて選択してください(今回はWindows11Homeで説明しています)
今回はユーティリティと編集ソフトのみダウンロードします
ダウンロードを選択するとダウンロードが開始されます
編集ソフトの方はカメラ本体に記載されているシリアル番号を入力する必要があります
ダウンロードが出来ましたら、圧縮ファイルを展開します
展開できましたら、アプリケーションをインストールしていきます
※ユーザーアカウント制御が表示されましたら、はいまたは管理者パスワードを入力します
画面の指示に従ってインストールを進めます
これでインストールは完了です
最後に補足ですが、RAW現像する際にオススメのモニターを紹介します
以前JAPANNEXTアンバサダーとしてご紹介させて頂きましたが28インチ4Kモニター「JN-IPS2802UHDR」がオススメです
こちらは生産完了ですが、sRGBカバー率100%で10.7億色IPSディスプレイなので、思った通りの編集ができます
モニターを選ぶ際は特にsRGBカバー率がポイントです
こちらのカバー率が高ければ高いほど編集に向いていますので、モニターの買い替えの参考にしてみてはどうでしょうか
こんな感じでミラーレスカメラの選び方についてカメラ初心者が解説してみました
分かりにくい箇所もあるかと思いますが、多めに見て頂けると幸いです
初めて解説系の記事を書いたので、伝わっているか心配ですが、必要な個所は伝わっていると幸いです
暦の上では秋ですので、秋に向けて準備するのもいかがでしょうか
最後まで読んで頂きありがとうございます
ではでは
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