こんにちは こんばんは ゆいです
1ヶ月振りの投稿となりますが、10月になりましたね
9月は色々と忙しかったり、オンラインゲームのイベントをプレイしたりで動画やブログの更新が出来ませんでしたが、10月からまた頑張っていきますので、宜しくお願いします
さて今回は、NVIDIA GeForce RTX3060辺りを年内に購入しないと買えなくなりそうなので、現状使用しているThermaltakeの600W電源では恐らく厳しいので、最寄りのドスパラで物色してたところ、玄人志向の電源ユニット(650W)が低コストだったので、本当はGPUの購入時に一緒に買う予定でしたが、何も考えずにそのまま購入してしまいました(笑)
購入当時、動画を撮る気力が無かったので、ブログのみの紹介とレビューになります(ゴメンナサイ)
それでは早速紹介していきます
こちらが今回購入した玄人志向の650W電源ユニット(KRPW-BK650W/85+)です
価格はドスパラで8470円でした
思ったより低価格で購入できました
80PLUSブロンズでセミプラグイン式となっています
ドスパラさんのホームページで電源ユニットの推奨容量を計算出来るサイトがあるので、事前にそちらで確認しました
現状の構成はIntel Core i5 9400F、MSI GTX1650、DDR 32GB(16GBx2)、SATA SSD、HDD、内蔵Blue-rayドライブなので500Wほどの電源ユニットがあれば十分ですが、RTX3060、RTX4060辺りはこのくらいの容量は必要かと思います
また、以前調べてた際に補助電源なしのGPUは80PLUSブロンズより上の仕様だといいとの情報もありました
※今までは80PLUSスタンダードです
モンスターハンター最新作が発表され、PCでのプレイはNVIDIA GeForce RTX4060が推奨との情報もあるみたいなので、自作PCをお使いの方は、電源ユニットも見直すことをオススメします
自作PCだけでなく、BTOやメーカー製でも汎用性があるパーツの場合でもこの電源ユニットを使用すすることが可能です
※但し、自作PC以外での使用(BTOやメーカー製)した場合、当面は一切の責任を負いかねます。
自己責任でお願い致します。
開封すると、電源ユニット本体、電源ケーブル(12A)、ネジ、各種ケーブルが入っていました
電源ケーブルは長めなので、個人的に取り回しが良さそうでした
購入後に気付きましたが、付属の電源ケーブルは12A125Vでして、今まで7A125Vの電源ケーブルを使用してました
最初は気付かずに7A125Vの汎用電源ケーブルを使用していたので、後からアイネックスの15A125V(1500Wの電源ユニットに対応)汎用ケーブルを購入しました
普段電源ケーブルもしっかり配線しているので、メンテナンス時に移動する際、予備があると便利だったりします
Thermaltakeの電源ユニットから玄人志向の電源ユニットに交換しました
配線もしっかり整えました
Thermaltakeの電源ユニットと違い、配線に苦戦しましたが、見栄えのいい配線が出来て満足しています
裏配線もしっかりしているので、かなりいい感じだと思います
ただ、マザーボードに接続する補助電源が少し短い気がします
ケースやマザーボードによるので一概には言えませんが・・・
現状の構成でベンチマークテストを実施したので結果を載せます
テスト時の構成は下記の通りです
MB:MSI H310M PRO-VH
CPU:Intel Core i5 9400F @2.90GHz(ブースト時4.10GHz)6C/6T
RAM:DDR4 32GB(16GBx2)
GPU:MSI GeForce GTX1650
SSD:ADATA SATA SSD256GB
OS:Windows11Pro(動作確認のため、初期バージョン)
CPUのベンチマーク結果ですが、かなり高い数値が出てる気がします
3DMARK(Time Spy)での結果です
かなり安定してる気がします
同じく3DMARKのFire Strikeです
こちらもかなり安定していますね
PCMARKでの結果です
今までで一番数値が高く出ました
FF15での結果です
こちらも安定していますね
FF14の結果です
こちらも安定しています
FF16の結果です
こちらは初めて実施しましたが、案外動いてますね
最後にPSO2NGSのベンチマークテストを実施してみました
簡易設定5で、基本的に設定は変えていません
プレイ時はカスタム設定ですので、あくまで参考程度です
最後にレビューですが、動作音に関しては今まで使ってた電源ユニットと変わらないと言いたいところですが、背面のファン以外全て電源直結なので動作音についてはレビューできません
長時間ゲームをプレイしている時に排気部分に手を触れてみましたが、少し暖かくなっている程度で、ファンによる風は感じませんでした
PSO2NGSで長時間プレイしましたが、動作は全く問題なく、今まで使ってた電源ユニットよりも体感的にキャッシュの読み込み(HDD)が速く、安定性が向上した気がします
いつもと同じ環境でのRAW現像ではありませんが、Canon純正編集ソフト(Canon Digital Photo Professional)でのRAW現像(カメラはCanon EOS R10)も少し処理が速くなった気がします
動画編集はまだ検証していませんが、動画編集する際の動作も向上することを期待したいですね
電源ユニットは関係ないかと思いますが、背面のフロントスピーカー出力端子に接続しているCREATIVE Pebble Plusの音質が少し良くなった気がします(笑)
年内にはRTX購入したいですね
ではでは
1ヶ月振りの投稿となりますが、10月になりましたね
9月は色々と忙しかったり、オンラインゲームのイベントをプレイしたりで動画やブログの更新が出来ませんでしたが、10月からまた頑張っていきますので、宜しくお願いします
さて今回は、NVIDIA GeForce RTX3060辺りを年内に購入しないと買えなくなりそうなので、現状使用しているThermaltakeの600W電源では恐らく厳しいので、最寄りのドスパラで物色してたところ、玄人志向の電源ユニット(650W)が低コストだったので、本当はGPUの購入時に一緒に買う予定でしたが、何も考えずにそのまま購入してしまいました(笑)
購入当時、動画を撮る気力が無かったので、ブログのみの紹介とレビューになります(ゴメンナサイ)
それでは早速紹介していきます
こちらが今回購入した玄人志向の650W電源ユニット(KRPW-BK650W/85+)です
価格はドスパラで8470円でした
思ったより低価格で購入できました
80PLUSブロンズでセミプラグイン式となっています
ドスパラさんのホームページで電源ユニットの推奨容量を計算出来るサイトがあるので、事前にそちらで確認しました
現状の構成はIntel Core i5 9400F、MSI GTX1650、DDR 32GB(16GBx2)、SATA SSD、HDD、内蔵Blue-rayドライブなので500Wほどの電源ユニットがあれば十分ですが、RTX3060、RTX4060辺りはこのくらいの容量は必要かと思います
また、以前調べてた際に補助電源なしのGPUは80PLUSブロンズより上の仕様だといいとの情報もありました
※今までは80PLUSスタンダードです
モンスターハンター最新作が発表され、PCでのプレイはNVIDIA GeForce RTX4060が推奨との情報もあるみたいなので、自作PCをお使いの方は、電源ユニットも見直すことをオススメします
自作PCだけでなく、BTOやメーカー製でも汎用性があるパーツの場合でもこの電源ユニットを使用すすることが可能です
※但し、自作PC以外での使用(BTOやメーカー製)した場合、当面は一切の責任を負いかねます。
自己責任でお願い致します。
開封すると、電源ユニット本体、電源ケーブル(12A)、ネジ、各種ケーブルが入っていました
電源ケーブルは長めなので、個人的に取り回しが良さそうでした
購入後に気付きましたが、付属の電源ケーブルは12A125Vでして、今まで7A125Vの電源ケーブルを使用してました
最初は気付かずに7A125Vの汎用電源ケーブルを使用していたので、後からアイネックスの15A125V(1500Wの電源ユニットに対応)汎用ケーブルを購入しました
普段電源ケーブルもしっかり配線しているので、メンテナンス時に移動する際、予備があると便利だったりします
Thermaltakeの電源ユニットから玄人志向の電源ユニットに交換しました
配線もしっかり整えました
Thermaltakeの電源ユニットと違い、配線に苦戦しましたが、見栄えのいい配線が出来て満足しています
裏配線もしっかりしているので、かなりいい感じだと思います
ただ、マザーボードに接続する補助電源が少し短い気がします
ケースやマザーボードによるので一概には言えませんが・・・
現状の構成でベンチマークテストを実施したので結果を載せます
テスト時の構成は下記の通りです
MB:MSI H310M PRO-VH
CPU:Intel Core i5 9400F @2.90GHz(ブースト時4.10GHz)6C/6T
RAM:DDR4 32GB(16GBx2)
GPU:MSI GeForce GTX1650
SSD:ADATA SATA SSD256GB
OS:Windows11Pro(動作確認のため、初期バージョン)
CPUのベンチマーク結果ですが、かなり高い数値が出てる気がします
3DMARK(Time Spy)での結果です
かなり安定してる気がします
同じく3DMARKのFire Strikeです
こちらもかなり安定していますね
PCMARKでの結果です
今までで一番数値が高く出ました
FF15での結果です
こちらも安定していますね
FF14の結果です
こちらも安定しています
FF16の結果です
こちらは初めて実施しましたが、案外動いてますね
最後にPSO2NGSのベンチマークテストを実施してみました
簡易設定5で、基本的に設定は変えていません
プレイ時はカスタム設定ですので、あくまで参考程度です
最後にレビューですが、動作音に関しては今まで使ってた電源ユニットと変わらないと言いたいところですが、背面のファン以外全て電源直結なので動作音についてはレビューできません
長時間ゲームをプレイしている時に排気部分に手を触れてみましたが、少し暖かくなっている程度で、ファンによる風は感じませんでした
PSO2NGSで長時間プレイしましたが、動作は全く問題なく、今まで使ってた電源ユニットよりも体感的にキャッシュの読み込み(HDD)が速く、安定性が向上した気がします
いつもと同じ環境でのRAW現像ではありませんが、Canon純正編集ソフト(Canon Digital Photo Professional)でのRAW現像(カメラはCanon EOS R10)も少し処理が速くなった気がします
動画編集はまだ検証していませんが、動画編集する際の動作も向上することを期待したいですね
電源ユニットは関係ないかと思いますが、背面のフロントスピーカー出力端子に接続しているCREATIVE Pebble Plusの音質が少し良くなった気がします(笑)
年内にはRTX購入したいですね
ではでは
コメント