こんにちは こんばんは ゆいです
本題に入る前にお知らせです
YouTubeのチャンネル登録者数がなんと、100人を達成しました!
本当にありがとうございます!
様々な困難な状況で再スタートをしたので最初はあまり伸びませんでしたが、少しずつ伸びていき、目標の100人を達成することが出来ました
日々応援してくださる方々のお陰です
まだまだ編集初心者で見辛いところもあったかと思います
これからもYouTubeクリエイター(自称)として頑張っていきますので、これからも応援宜しくお願いします
冬休み企画でチャンネル登録者数100人達成記念も一緒に考えていますので、楽しみにお待ち頂ければと思います
前置きはこのくらいにしまして本題です
暑い日もありますが、少しずつ涼しくなってきて身体を動かしやすい日が多くなってきたかと思います
スポーツの秋とも言いますし、今回は、そんなスポーツの秋に相応しいGarminのスマートウォッチ「Vivo Active5」を紹介します
以前もGarminのスマートウォッチ(Venu SQ)を使っていましたが、色々な事情で売らないといけない状況になってしまい、しばらくの間安物の腕時計(ホームセンターなどで販売されてるものです)を使っていましたが、電波が上手く受信しなかったり、購入してから1年経つくらい使用していて電池持ちも考えて新しくスマートウォッチの購入を検討していました
Venu SQを使ってた当時はConnect IQ(後ほど説明します)で丸型デザイン向けが多く、ウォッチフェイス(後ほど説明します)が上手く設定出来ないのが個人的デメリットだったので、丸型デザインを考えてました
現状購入できそうなのがVivo Active5だったので、こちらを購入しました
早速紹介します
今回購入したGarmin Vivo Active5です
価格はAmazonで35855円です
カラーはBlue /Blue Metを選択しました
いつもなら保護フィルムも購入してますが、純正フィルムが剥がれたことがあるので、今回は購入していません
ディスプレイはAQUOS R8と同じCorning Gorilla Glassを採用しているので、無くても大丈夫かと思います
心拍数のモニタリングや歩数はもちろんですが、血中酸素の計測や睡眠モニタリングができます
また睡眠モニタリングは、睡眠の質も測定することができます
ランニングやウォーキングなどの30種類以上のアクティビティを記録することが出来るようです
バッテリーはスマートウォッチモードで約11日、GPSモードで約21時間充電せずに使用することが可能のようです
開封すると、スマートウォッチ本体、USBケーブル、ステッカー、説明書が入っています
ステッカーがご丁寧にポリ袋に入ってるのが個人的に気になりました(笑)
付属のUSBケーブルはUSB-C(充電器やPCに接続する側の端子で、スマートウォッチ側は独自仕様です)なので注意が必要です
メーカーオプションでも販売されていないので、別途購入する必要があります
動画内で紹介していますが、ELECOMのPD20W出力対応のUSB-C充電器なら端末に合わせて調整してくれるのでオススメです
※動画内でも紹介している充電器は こちら
スマートウォッチ本体はこんな感じで、丸形のタッチディスプレイで右側に物理ボタンが2つあります
バンドはシリコンバンドで20mmが付属しています
クイックリリースバンドなので交換することも出来ます
裏側はこのようになっています
充電端子は独自規格で、マグネット式です
一般的なスマートウォッチとほとんど変わらないかと思います
それではスマートウォッチとスマートフォンのペアリングの方法を説明していきます
今回はAndroidスマートフォン(SIMフリー AQUOS R8 SH-R80)で説明していきますが、iOSにも対応しております
※iOS(iPhone)をお使いの方は読み替えて頂くか、メーカーサイトをご確認ください
それでは説明していきます
まず、お使いのスマートフォンでGoogle Play StoreもしくはApp Storeを開きます
Garminと検索するとこのように出てくるかと思いますので、Garmin Connectを選択します
Garmin Connectをインストールします
インストールが完了しましたら、アプリを起動します
アプリが起動できましたら、アカウントの作成または、サインインを選択します
今回は前述のとおり以前使用していたのでサインインでセットアップしていきます
新規の方は画面の指示に従い登録してください
利用規約に同意して次へを選択します
このような画面が表示されましたら「許可」を選択します
近くのデバイスへの接続を許可するが表示されましたら「アクセスを許可」を選択します
こちらも「許可」を選択します
収録直前までBluetoothをオフにしていたので、オンにします
既にBluetoothがオンの方は飛ばして頂いて構いません
また、Vivo Active5の電源も入れます
最初に言語の選択をします
「スマートフォンとペアリングしますか?」と表示されるので、緑のチェックマークを選択します
この画面になりましたらしばらく待ちます
このような画面が表示されましたら、接続するを選択します
許可するを選択します
Vivo Active5と同じ数字になっていることを確認して「ペア設定する」を選択します
このような画面になりましたら、暫く待ちます
これでペアリングは完了です
就寝時刻を設定し、Vivo Active5を装着しながら就寝することで、モニタリングすることが出来ますので、普段の就寝時刻を設定します
自動的にサイレントモードに切り替わるので、設定することをオススメします
普段装着する腕を選択します
今回は以前のデータから設定されたためこのような画面になっていますが、異なる画面の場合は、画面の指示に従い設定します
通知の許可を選択します
位置情報を許可を選択します
お使いのスマートフォンによってはこのような画面が表示されますので、権限を選択します
このような画面が表示されますので、位置情報を選択します
常に許可を選択します
通話履歴のアクセスを許可を選択します
続いて、通話へのアクセスを許可を選択します
こちらも同じく許可を選択します
お使いのスマートフォンによってはこのような画面が表示されますので、許可を選択します
このような画面が表示されましたら今すぐ同期を選択します
このまま完了するまで待ちます
完了を選択して基本的な設定は完了です
続いて、簡単な使い方の説明が出てきます
Wi-Fiのセットアップに関しては任意なので、今回はスキップします
スキップして続行します
これで初期設定は完了です
スマートフォンとVivo Active5がこのように表示されていれば設定は完了です
続いて、スマートウォッチを便利にしたりウォッチフェイス(上記写真の時計表示)をカスタマイズしたりできる「Connect IQ」の設定方法を説明します
設定は任意ですが、より便利に使いたい方は是非とも設定することをオススメします
先ほどと同じようにGoogle Play StoreまたはApp StoreからConnect IQをインストールします
インストールが出来ましたら起動していきます
Garmin Connectで設定したアカウントが表示されるので、続行を選択します
アイコンがホロライブのかなたそなのは気にしないでください(笑)
このような画面が表示されるかと思うので、許可を選択します
こちらも同じく許可を選択します
こちらも次へを選択します
こちらも同じく次へを選択します
完了を選択します
これで初期設定は完了です
Amazon MusicやYouTube Musicにも対応しているので、スマートウォッチ単体で音楽の再生が可能です(別途Bluetoothイヤホン、ヘッドホンが必要です)
最後に1週間使用したレビューです
装着感が非常によく、操作性がとてもいいと感じました
普段の通勤やお出かけでも使いやすく、通知が見れるのはやはり便利ですね
就寝時の装着も非常に快適でした
バッテリー持ちに関しては、様々な機能を使用していた為、後日追記したいと思います
健康管理にも使えると思うので、是非とも購入時の参考になれば幸いです
ではでは
2024/10/19追記
【バッテリー持ちに関して】
バッテリー持ちに関して追記させて頂きます
100%まで充電してから普段通りの使い方で検証しました
本題に入る前にお知らせです
YouTubeのチャンネル登録者数がなんと、100人を達成しました!
本当にありがとうございます!
様々な困難な状況で再スタートをしたので最初はあまり伸びませんでしたが、少しずつ伸びていき、目標の100人を達成することが出来ました
日々応援してくださる方々のお陰です
まだまだ編集初心者で見辛いところもあったかと思います
これからもYouTubeクリエイター(自称)として頑張っていきますので、これからも応援宜しくお願いします
冬休み企画でチャンネル登録者数100人達成記念も一緒に考えていますので、楽しみにお待ち頂ければと思います
前置きはこのくらいにしまして本題です
暑い日もありますが、少しずつ涼しくなってきて身体を動かしやすい日が多くなってきたかと思います
スポーツの秋とも言いますし、今回は、そんなスポーツの秋に相応しいGarminのスマートウォッチ「Vivo Active5」を紹介します
以前もGarminのスマートウォッチ(Venu SQ)を使っていましたが、色々な事情で売らないといけない状況になってしまい、しばらくの間安物の腕時計(ホームセンターなどで販売されてるものです)を使っていましたが、電波が上手く受信しなかったり、購入してから1年経つくらい使用していて電池持ちも考えて新しくスマートウォッチの購入を検討していました
Venu SQを使ってた当時はConnect IQ(後ほど説明します)で丸型デザイン向けが多く、ウォッチフェイス(後ほど説明します)が上手く設定出来ないのが個人的デメリットだったので、丸型デザインを考えてました
現状購入できそうなのがVivo Active5だったので、こちらを購入しました
早速紹介します
今回購入したGarmin Vivo Active5です
価格はAmazonで35855円です
カラーはBlue /Blue Metを選択しました
いつもなら保護フィルムも購入してますが、純正フィルムが剥がれたことがあるので、今回は購入していません
ディスプレイはAQUOS R8と同じCorning Gorilla Glassを採用しているので、無くても大丈夫かと思います
心拍数のモニタリングや歩数はもちろんですが、血中酸素の計測や睡眠モニタリングができます
また睡眠モニタリングは、睡眠の質も測定することができます
ランニングやウォーキングなどの30種類以上のアクティビティを記録することが出来るようです
バッテリーはスマートウォッチモードで約11日、GPSモードで約21時間充電せずに使用することが可能のようです
開封すると、スマートウォッチ本体、USBケーブル、ステッカー、説明書が入っています
ステッカーがご丁寧にポリ袋に入ってるのが個人的に気になりました(笑)
付属のUSBケーブルはUSB-C(充電器やPCに接続する側の端子で、スマートウォッチ側は独自仕様です)なので注意が必要です
メーカーオプションでも販売されていないので、別途購入する必要があります
動画内で紹介していますが、ELECOMのPD20W出力対応のUSB-C充電器なら端末に合わせて調整してくれるのでオススメです
※動画内でも紹介している充電器は こちら
スマートウォッチ本体はこんな感じで、丸形のタッチディスプレイで右側に物理ボタンが2つあります
バンドはシリコンバンドで20mmが付属しています
クイックリリースバンドなので交換することも出来ます
裏側はこのようになっています
充電端子は独自規格で、マグネット式です
一般的なスマートウォッチとほとんど変わらないかと思います
それではスマートウォッチとスマートフォンのペアリングの方法を説明していきます
今回はAndroidスマートフォン(SIMフリー AQUOS R8 SH-R80)で説明していきますが、iOSにも対応しております
※iOS(iPhone)をお使いの方は読み替えて頂くか、メーカーサイトをご確認ください
それでは説明していきます
まず、お使いのスマートフォンでGoogle Play StoreもしくはApp Storeを開きます
Garminと検索するとこのように出てくるかと思いますので、Garmin Connectを選択します
Garmin Connectをインストールします
インストールが完了しましたら、アプリを起動します
アプリが起動できましたら、アカウントの作成または、サインインを選択します
今回は前述のとおり以前使用していたのでサインインでセットアップしていきます
新規の方は画面の指示に従い登録してください
利用規約に同意して次へを選択します
このような画面が表示されましたら「許可」を選択します
近くのデバイスへの接続を許可するが表示されましたら「アクセスを許可」を選択します
こちらも「許可」を選択します
収録直前までBluetoothをオフにしていたので、オンにします
既にBluetoothがオンの方は飛ばして頂いて構いません
また、Vivo Active5の電源も入れます
最初に言語の選択をします
「スマートフォンとペアリングしますか?」と表示されるので、緑のチェックマークを選択します
この画面になりましたらしばらく待ちます
このような画面が表示されましたら、接続するを選択します
許可するを選択します
Vivo Active5と同じ数字になっていることを確認して「ペア設定する」を選択します
このような画面になりましたら、暫く待ちます
これでペアリングは完了です
就寝時刻を設定し、Vivo Active5を装着しながら就寝することで、モニタリングすることが出来ますので、普段の就寝時刻を設定します
自動的にサイレントモードに切り替わるので、設定することをオススメします
普段装着する腕を選択します
今回は以前のデータから設定されたためこのような画面になっていますが、異なる画面の場合は、画面の指示に従い設定します
通知の許可を選択します
位置情報を許可を選択します
お使いのスマートフォンによってはこのような画面が表示されますので、権限を選択します
このような画面が表示されますので、位置情報を選択します
常に許可を選択します
通話履歴のアクセスを許可を選択します
続いて、通話へのアクセスを許可を選択します
こちらも同じく許可を選択します
お使いのスマートフォンによってはこのような画面が表示されますので、許可を選択します
このような画面が表示されましたら今すぐ同期を選択します
このまま完了するまで待ちます
完了を選択して基本的な設定は完了です
続いて、簡単な使い方の説明が出てきます
Wi-Fiのセットアップに関しては任意なので、今回はスキップします
スキップして続行します
これで初期設定は完了です
スマートフォンとVivo Active5がこのように表示されていれば設定は完了です
続いて、スマートウォッチを便利にしたりウォッチフェイス(上記写真の時計表示)をカスタマイズしたりできる「Connect IQ」の設定方法を説明します
設定は任意ですが、より便利に使いたい方は是非とも設定することをオススメします
先ほどと同じようにGoogle Play StoreまたはApp StoreからConnect IQをインストールします
インストールが出来ましたら起動していきます
Garmin Connectで設定したアカウントが表示されるので、続行を選択します
アイコンがホロライブのかなたそなのは気にしないでください(笑)
このような画面が表示されるかと思うので、許可を選択します
こちらも同じく許可を選択します
こちらも次へを選択します
こちらも同じく次へを選択します
完了を選択します
これで初期設定は完了です
Amazon MusicやYouTube Musicにも対応しているので、スマートウォッチ単体で音楽の再生が可能です(別途Bluetoothイヤホン、ヘッドホンが必要です)
最後に1週間使用したレビューです
装着感が非常によく、操作性がとてもいいと感じました
普段の通勤やお出かけでも使いやすく、通知が見れるのはやはり便利ですね
就寝時の装着も非常に快適でした
バッテリー持ちに関しては、様々な機能を使用していた為、後日追記したいと思います
健康管理にも使えると思うので、是非とも購入時の参考になれば幸いです
ではでは
2024/10/19追記
【バッテリー持ちに関して】
バッテリー持ちに関して追記させて頂きます
100%まで充電してから普段通りの使い方で検証しました
ディスプレイ(アクテビティ実行中も共通):自動輝度調整あり(低)、ジェスチャーあり(感度:高)
ウォッチセンサー:光学式心拍計ステータス(オン:自動)
血中酸素:睡眠中
ライフログ:オン
MOVE IQ:オン
ウォッチフェイス:デフォルト(Face ITの両方を使用)
通知表示:あり
アクテビティ記録:GPSのみの設定で1日2回短時間(約10分ほど記録)
上記の設定で25%まで約6日間使用出来ました
設定や環境により異なりますので、目安として頂ければと思います
上記の設定で25%まで約6日間使用出来ました
設定や環境により異なりますので、目安として頂ければと思います
コメント